魂で生きるのに理由なんていらない!!!
《魂》で生きる…それはつまり、自分自神の核である魂を軸に生きるということです。
例えば思いっきり遊びたい、泳ぎたい、農業をしたい、料理をしたい…という、特に理由なんてなく純粋な気持ちで「やりたい!!」ということです。
一番のお手本は動物や子供です。
彼らは楽しいときははしゃぐし、不快なときはちゃんと嫌だ!と表情で伝えます。
それも純粋に動いているだけなのであり、猫だって気まぐれですがそこに理由なんてありません。
まとめると、これが《宇宙》であり《魂》の生き方なんです。
しかし、ここから思いっきり分離させられた存在がいます。
それが人間です。
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日本人は特に《源》から切り離され抑圧され続けてきた
人間の中でも特に日本人は優秀で宇宙と繋がれる能力があります。
それ故にDSカバールが目をつけ、明治以降ずっと日本人を弱体化させてきました。
これまで学校で教えられてきたこと、それは純粋な気持ちを《悪》と植え付けられ、我慢することが大人だということでしょう。
本当は大人になるほど純粋度が増し、どんどん自由になっていくのが宇宙の常識です。
しかしこの世界では大人になるほどOSがダウングレードされ、奴隷に堕ちていくように仕組まれていました。
意識が奴隷に堕ちた大人が多かったので、彼らは簡単にTVで操作されたんです。
その結果がマスク&ワクチン強要社会であり、子供が嫌がっているのに平気で押し付ける大人が多くなってしまったのです。
奴隷に堕ちた大人のほとんどは《魂》で生きていないので、ハイヤーセルフからの声もシャットアウトしているんです。
決して護られていないというわけじゃないんです。
ハイヤーセルフはずっと声をかけているけど、耳をふさいでずっと聞こえないフリをしているだけなんです。
もっとわかりやすく言うと、すでに《天国》にいるのに地獄メガネをかけて苦しんでいるのと同じものです。
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《魂》で生きる = 常識から抜ける
根本的なところでは、自分自神が天国も地獄も創り出しているんです。
ただ天国も地獄も別に善悪あるわけじゃないけど、自分自神の周波数に見合った世界を創っているだけの話です。
故に自分自神が創った地獄を抜けるには、ちゃんと《真実》を知る必要があります。
その次に真実を知って落胆→戦うといった過程を経て「世界は自分自神が創造主だ」と気づいていきます。
この段階に来ると、これまでがんじがらめになっていた《常識》という鎖から解放されます。
常識はDSカバールが支配するために作ったものであり、ただの幻想です。
常識から抜けて自分自神の思うがままに幸動することで、ようやく《魂》で生きることができるわけです。
魂から生きるようになると、悩みやコンプレックスなんて過去のものになります。
だって、悩みなども所詮は眠っている間の幻想に過ぎなかったわけですから。
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すでに展開される世界も《自分自神》が創っています
魂で生きるということは、当然「世界は自分自神が創っている」という責任も負います。
責任といっても仕事の思いイメージじゃなく、自立するための責任というようなイメージですね。
逆に言えばずっと他人のせいにしたり依存することを続けている限り、次元上昇はできないでしょう。
《新地球》には自立した存在しか存在できなくなるので、旧地球の重い波動のものは淘汰されます。
10月からは特に新地球が現実化し、《神の世》が本格的に始まります。
どんなことが起きようが、自分自神の世界線を創っていけばいいのです。
総裁選で高市がー河野がーなど言っている場合ではないのです。
すべての根源は自分自神の内面にしかありません。
なので、しっかり僕たちは魂を磨き周波数を上げていきましょう!!
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