反ワクチンが善、ワクチン派は悪と争っている場合ではないゾ
今、ワクチン戦争のま只中であり、それはもう狂気となっています。
ワクチン副作用の写真を川口駅前に写真と貼っていますが、どれだけの人が踏みとどまれるのでしょうか…?
ワクチンは、本当に打たない方がずーーーーーーっといいのです。
なぜならワクチンを打つと免疫を失い、寿命を縮め、命を奪います。
さらにそれによって神から授かったDNAを壊した《罪》を背負うので、それを解消して改心し覚醒するまで26000年の間、転生しないといけないルートになるかもしれません。
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もちろんこの基準はすべて量子が判断すると思いますが、ここでワクチンを打たない人にも気をつけてほしいことがあります。
それは決してワクチンを打った人を誹謗中傷しないことです。
大人がワクチンを打ったのであれば、それも一つの道だ
自由意思を肉体的に使える大人がワクチンを打った場合、それは《自己責任》となります。
もちろん、目覚めた人たちが彼らにもワクチンの真実を伝えていくことは重要です。
しかしそれでも聞かずに打った場合、その人の《決断》になるわけです。
たとえば山道が2つに分かれていて、Aルートは断崖絶壁の一見危険なルート、Bルートはなだらかな坂で一見楽に見えるルートだとします。
今テレビでは「絶対Bルートを通れ!!!」と煽ってますが、これが「ワクチンは絶対安心!!」と言い換えることができます。
しかし、そのBルートは落とし穴があり、そこに嵌るとワープさせられて登山口のスタート地点に戻されます。
ただAルートもBルートも所詮は選択の違いでしかなく、そこに善悪はないのです。
だからワクチンを打たないと決めていても、ワクチンを打った人たちを言葉責めにしたりなど苦しめる道理はないわけです。
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むしろそこで争うと、結局は争いの3次元に居残ることになってしまいます。
これはある意味《分断》のための争いとなり、悪魔の思うつぼになってしまうわけです。
これこそ、《愛と赦し》で眠りを選んだ人も尊重するということになります。
おい!子供にワクチン打たせる大人にも怒るなということなのかよ!!??
いえいえ、子供に関しては僕ら大人がしっかり守る必要があります。
子供は大人に逆らえない!!! 子供に関して綺麗事では済ませられないゾ!!!
子供は大人と違い、肉体的に自由意思で逆らうことができません。
もし子供の親がワクチン推進派だった場合、子供がどんなに嫌がってもワクチンを打たせられてしまうかもしれません。
それは自由意思で打った大人とは違い、まさに《殺人》となります。
そもそも子供のコロナ発症率は0%であり、ワクチンなんて全く必要ないわけです。
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今の子供たちのほうが、ずっとコロナ茶番を見抜いています。
ただ肉体的に大人に逆らえないので、学校や家などで眠っている大人たちの犠牲になっているわけです。
しかも学校はもはやワクチン集団接種という《処刑場》と化しており、ここは大人が助けなきゃみんな巻き添えにされるわけです!!!
だから、子供たちに対して「大人が戦うな」という綺麗事は通用しないんです。
子供たちにとって親や先生は絶対…だからこそ、僕はずっと声を上げ続けます。
子供はもう学校から引き離しなさい!!! じゃないと、ガチで殺されます!!!
もちろん、子供を助けるためにも自分自神の周波数を上げていきましょう。
それが子供たちの高い周波数と共鳴し、一人でも多く助けられるでしょう…!!!
これは分断のために争うのではなく、《愛》のために守ることでしょう。
もし反ワクチン派vsワクチン派との争いに没頭していまうと、このような大事なところで力を発揮できなくなるかもしれません。
子供たちを守るのは大人…そして、大人が子供たち自神を守れるように教えていくのが役目じゃないでしょうか!!!
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