脳内お花畑がダメならポジティブじゃいけない、という意味ではない
以前に、脳内お花畑でも超絶ネガティブで闇堕ちしても危険だということを話してました。
ただ、その中でこんなことを思った人もいるのではないでしょうか?
結局、ポジティブ思考や妄想はいかんのか…?
いえいえ、そういうことではありません。
ポジティブ思考はとても素晴らしいものだし、妄想することを繰り返すことで現実化を早めるのです。
脳内お花畑というのは、いわば「臭いものに蓋をする」状態になっていることに近いです。
例えば現実が嫌なものだったとき、誰かに縋りたくなります。
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「あの人の情報だけを信じていれば…」という感じでどんどんフワフワなってきますが、それでは根本的な《臭いもの》はそのままなんです。
《臭いもの》というのは、自分が抱えているネガティブ信念など、魂につながっている重りです。
この重りを外さない限り、どんな知識を得ようが誰を信じようが現実は変わらないんです。
「地に足をつける」ということは、臭いものに蓋をしないことと似ている
さっきから僕が言っている「地に足をつける」というのは、自分の内面と向き合い統合しつつ、ポジティブ思考になることです。
これこそ「臭いものに蓋をしない」というもので、臭いものは自分で取り除いていく必要があります。
臭いものに蓋をしていても一時的に臭いはしなくなるが、その中で腐敗が進んで余計に悪臭が爆発します。
一方で自分で溜め込んだ臭いもの、つまり《ネガティブ信念》を取り除くとき、それはもう臭すぎて地獄です。
ネガティブ信念と向き合うなら、それはもう辛いものでしょう…てか、つらすぎるときもあります。
しかし、それは決して他人にやってもらうのではなく、《自分自神》でしかできないのです。
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本当のポジティブ思考というのは、自分の中に溜め込んでいた臭いもの(ネガティブ信念)を取り除くことで、始めてポジティブな現実が具現化していくんです。
当然自分の中に溜め込んだネガティブ信念の量が多いほど、すべて掃除を完了するのに数年単位はかかります。
この作業は泥臭く、地味です。
こういったことをしつつポジティブになることが「地に足をつけた」ポジティブ思考ということなんです。
覚醒というのは簡単に見えるかもしれませんが、それはインスタントラーメンではなく数年発酵熟成させる八丁味噌にようなものなのです。
緊急放送やUBIは必ず来る、だけど辛抱強く待ちつつ周波数を上げることが重要
今、水面下で緊急放送やUBIが来る準備が整いながらも全く現実は変わらないどころか悪化し、それでQを信じている人でも情緒不安定になる人も出てきています。
特に発信者に当たったり愚痴ったり…という人も増えているのは悲しいことです。
何が正しいのか違うのかというのは、個々の心が知っているはずです。
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そして外の情報もすべては《パンくず》であり、本当の源は《あなた自神》なんです。
すべての存在は《創造主》とつながっています。
緊急放送やUBIなど、ずっと言われている光のイベントがいつ起こるのかも創造主次第なのです。
それはすぐかもしれないし、まだ後かもしれない…だけどずっと世界で起きていることを永遠に隠蔽することは不可能でしょう。
さらにこのまま経済を悪化させっぱなしで永遠に放置…してたら、覚醒者も最悪死んでしまいます。
だからイベントは《必ず》起きる…だけど長期的な目線で見ていく必要があるということです。
なのであまり緊急放送が起こる日付とか、それらは「まぁ、当たったらラッキーだな」ぐらいに捉えておいたほうが気楽なんです。
何でも、発信者に一方的に八つ当たりすることは余計にカルマを増やして自分に還ってくるので、やめたほうがいいですよ。
すでにワクチン死がどんどん多くなる中、情緒不安定になる人も多くなっていて「ポジティブなんかでいられるか!!!」と叫びたい人もいるでしょう。
だけどワクチンのことなどから目を背けるのでもなく、かといってあまりにもネガティブに流されて闇堕ちするのでもないのです。
こんな時だからこそ、僕らの辛抱強さが試されている気もします。
困ったら自分を見つめていきましょう!!!
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