創造の力は日々強くなっている!!!
今、どんどん《創造》の力が強まっています。
それは大物DSたちがいなくなったことで《意識の牢獄》が消え去ったからです。
要するに封印されていた創造力が蘇り、各々が自分の世界線を創っているわけです。
ただ、これまで創造力が抑えられていたことで宇宙でも数少ない《不便》《ネガティブ》を味わえる場所でもあったのです。
不便やネガティブ、愛の欠落を味わうことで改めて愛の尊さを知る…。
例えるなら魚が水から出されて「呼吸できないよぴえん!!」となることで、初めて水の尊さを知るようなものです。
でもこの不便アトラクション《3次元ランド》は閉園し解体作業中です。
今年の《冬至》をすぎるとこの創造による具現化はさらにスピードアップしていきます。
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ネガティブが高次元で生き残れない仕組みとは…??
冬至以降は二極化(多極化)がより進み、それは「目覚めのゲートが閉まる」とも表現されています。
文字通り冬至にガシャン!!とゲートが一気に閉まるのではないのですが、ここには具現化のスピードアップが関係しています。
ポジティブであればポジティブな現実(世界線)をより早く濃く具現化します。
ネガティブな場合はネガティブな現実(世界線)を同様に具現化します。
これまで創造力が抑制されてたので、具現化までにタイムラグがありました。
ただそのおかげで嫌な想像もすぐに具現化しない、つまり《ストッパー》がかけられてたんです。
これからこのストッパーがなくなるので、制限なくどんどん各々の周波数に応じた現実が具現化されるんです。
これはどの周波数にいようが5次元といった高次元なんです。
さて、ここから高次元になってネガティブ存在がなぜ一切存在できなくなるのか説明します。
まだネガティブの場合、高次元化によってより苦しむ現実が濃く早く具現化されます。
するとその現実を創った人にとって、もう《耐えられなく》なるんです。
故に愛のビッグバン…の逆のブラックホール化のごとく自己収縮&崩壊を起こすので、ネガティブな場合高次元に対応できないわけなんです。
この仕組みから高次元にネガティブは存在できなくなり、転生する場合は別の3次元の場所を用意する必要が出てくるわけです。
魚に例えると海水の温度が上がって適応できる魚はそこに住むし、できない魚は深海の水温の低い場所へ住みます。
このような《棲み分け》が起きているだけなのです。
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猫のように生きよう。自分に害を与える人とは徹底的に離れよ!!!
僕も統合を進める中で《灯台下暗し》のようなものがありました。
ご指摘を受けて気づいたんですが、僕は離れた人を必要以上に気にしすぎる面がありました。
でもおかげで気づけなかった自分の面に気づけてよかったです。
ここでもっと大事だと思ったこと、1つ目は「猫のように生きる」ということです。
猫は相手が猫好きとわかればすり寄ってくるし、猫嫌いと思えば離れていきます。
好きなときに寝て「ご飯まだかニャ??」と気まぐれな存在ですが、「猫だからしゃーないか~」で済みますよね。
つまり「好きなことだけを気まぐれにやる」といったように突き抜けることが大事ということなんです。
突き抜ければ、もはや自分を害しようとする隙もなくなるということです。
2つ目に「害をもたらす人とは一切関わりを持たない」ということです。
たとえば自分のエネルギーを奪う人と関わっていて「でもあいつにもいいところあるし…」とズルズル関係を引きずってたとします。
すると相手はどんどんエネルギーを奪いに利用してきます。
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こちらの動画でいい例えがあったんです。
「犬のう○ちが落ちてたら避けるだろ? う○ちはそもそも害を与えない。でも害を与える人はう○ち以下だ。」
「そんなう○ち以下の存在をなぜ避けようとしない?」
※お食事中の人すみません…。
つまり、自分に害を与える人とはすべて関係を断とう!!ということです。
自分に害を与える人、周波数が合わない人と争うことにエネルギーを使うのではなく「離れるために」エネルギーを使おうということが大事です。
だから、もし合わなくて離れた人のことをクヨクヨ考えてしまう場合、ある日まで考えまくって感じ尽くし、あとは区切りをつけて統合しながら光の方向へ向かうのがいいでしょう!!!
離れる、つまり戦わずして勝つことで順調に《棲み分け》ができます。
僕もこれは本当に勉強させられたので、アウトプットを通じて整理しつつも皆さんに共有しました。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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