風の時代は「何となくで動く」ことで自然とつながる!!
風の時代というのは「風のように軽やかに乗る」感じです。

風というのはわかりやすい表現となってますが、具体的に言うなら「何となく」の感覚を大事にするということです。
何となくの感覚はエゴを超えた自分自神の感覚であり、宇宙や自然と調和した感覚とも言えます。
動物たちはその感覚を機敏に受け取っており、故にどこに食べ物があるかを察知したり、災害が来る前に事前に察知して逃げることができるわけです。

人も同じで、「何となく」に従って生きると、段々自然や宇宙の声がわかるようになっていきます。

そもそも、学校狂育がその何となくの感覚を否定して権力者が作った枠組みだけに従わせる牢獄だったので、それに加えて外ばかり見る社会構造により、この感覚から切り離されていました。

自然や宇宙と切り離されていると雨は「ただ水が降るだけ」だとしか感じませんが、たとえば雨や風にもいろんな感情があります。
浄化の雨、悲しみの雨、恵みの雨、浄化の台風や強風…という感じです。

すでに人口気象兵器も無力化されているので、梅雨に例年の大災害はありませんでした。


なので今年からより天候が自然の声となっており、普段から自分自神(内側)と対話していると自然や宇宙の声がダウンロードされて察知しやすくなってます。

「何となく」に従っていくと、雨でずぶ濡れになる前にたどり着けたりとか、思わぬ幸運を手にしたりします。
それこそ5次元チェスの醍醐味なんです。
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愛のエネルギー循環ですべてが豊かになる
これから地球をどんどん愛の世界にするには、「エネルギーをとにかく循環させる」ことです。

そもそも自然はすべて循環で成立しています。
雨が川となり、川が海となり、海から蒸発して雨になって….というのもあるし、枯葉や死骸は土に戻って大地を潤し、それが巡り巡って新たな生命を育みます。

植物によっては種が風や鳥に運ばれるようになっており、時間をかければ豊かな土地の恵みが枯れた土地にも波及し、循環でどこまでも豊かになっていきます。

これはお金というエネルギーでも同じであり、豊かなところから溢れたエネルギーが行き渡ることで、どんどん豊かな世界になります。
お金はあくまでエネルギーが目に見える1つの形であり、お金以外にも親切やボランティアなどもあります。
豊かさのエネルギーも、愛のあるところに行くのが自然であり、本来なら愛のない残酷なところからは遠ざかります。

だから搾取という循環の逆行にすることで闇の富裕層だけに富が集まるようになり、結果的にお金にとっては不本意な形で戦争に使われ、人身売買や奴隷社会の維持など、残酷な形に使われていました。
でも循環の逆の搾取や独占になってしまうと、最後はすべてが枯れ果て破滅してしまいます。

だから今、この不自然な流れが本来あるべき循環の形に戻りつつあり、失った愛の世界を再び愛に満たして復活させるのがこれからの「共同創造」なんです。

すでの共同創造は本番になっており、もうこれ以上搾取しようとするとあっという間に地球から追い出されてしまうでしょう。
共同創造はいろんな役割があり形があります。
魂の思うがままに自由に生きていいし、情熱を注げる仕事があるなら思いっきり注力したり、他にもボランティアが好きならどんどん手を差し伸べるなど…どんな形でもいいんです。

「自分は大したことできない」と悩む必要もなく、そもそも生かされているだけですごく価値があるんですから、ほんの些細なことでもいいんです。
愛のエネルギーは最初は小さくても、たった1つの小さな善行は指数関数のように段々大きく世界に波及し、それがバタフライエフェクトとなって巡り巡って自分に還ってきます。
「自分に大した才能もない」と思うなら、善い言霊のアファメーションをするなどしてRPGでいう「運」を日々上昇させて極振りしちゃえばいいんです。

攻撃力も防御力も魔力も体力もたったの1しかなくても、運さえ極振りすれば後からいろんなものがついてきて、気がついたら豊かな現実になるんです。
運を鍛えるのは才能も家柄も関係ないし、誰でもできます。
たったそれだけでも共同創造になるので、本当に「やるかやらないか」それだけなんです。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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