アライアンスやホワイトハットも奴隷じゃない
以前からアライアンスやホワイトハットのことについても執筆してきました。
彼らは地下にも巣食うレプや魑魅魍魎といった悪鬼と命をかけて戦ってきて、彼らの活躍がなければ今の時代はとっくに全員食われて4んでいました。
つまり今こうして生きていられるのは彼らが命がけで戦ったからなんです。

もちろん多くのアライアンスやホワイトハットの人たちも犠牲になり、その家族たちも悲しみました。
普通の人では、悪鬼を目の前にしただけで足がすくんで動けなくなるでしょう。
そこへ勇敢に立ち向かったわけであり、それだけでも本当にすごい役割を果たされたと思います。
しかし自分もそうですが、ほとんどの人はその「現場」を見ていません。
🇺🇸🙈🙈🙈🙈
— twins_papa2号 (@10092002r) May 18, 2023
ホワイトハウス
クリントン、ブッシュ、オバマ、カバール、レプティリアンが地下のアドレノクロム抽出作業場として使用されていた層:
特殊部隊は、この地下トンネルで生まれて一度も太陽を見たことのない子どもたち、さらには50歳の大人たちも発見した。https://t.co/nJoDV3Akvm pic.twitter.com/sboBFO4wHa
でも、世の中の吐き気を催す邪悪なら何回も目にしたり対峙したことがあり、ずっと「なぜこんな奴らがのうのうと罰せられずに生きているんだ…???」とずっと思ってたわけです。
そういった闇の巣窟を片付けてくれた、そう思うだけでもアライアンスやホワイトハットの方々にすごく感謝できるわけです。

もちろん彼らへの感謝を強制するわけではありません。
魂に聞けばどうすればいいか、自然とわかるでしょう。
しかし、自称覚醒者でも彼らへ感謝できる人は少ない印象で、むしろ「まだかまだか」「アライアンスもホワイトハットもいい加減にしろ!!」と不平不満ばかり言っている人が目立ちます。

彼らは命をかけて闇の巣窟と戦い、その裏で犠牲になった方々の家族が涙したわけです。
絶対にそれは忘れてはいけないし、彼らは覚醒者の都合のいい「奴隷」ではありません。
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不平不満は身も魂も焦がしてしまう
今、日々の小さな当たり前から感謝できる人は限られています。
なぜなら、今までの地の時代の社会は過剰な「結果主義」であり、結果さえ出せれば手段は問わなかったからです。
とにかく結果を出せということが求められており、そのためには短期間で多くの結果を出さないといけなくなってました。

そうなると、とにかく多くの果実(結果)だけを剥ぎ取ろうとするので、縁の下の力持ちで支えてくれている人たちを軽視するようになってしまったんです。


だからそんな社会の中で不平不満が多くなり、「なぜもっと結果を出せないんだ!!」と、1結果を出せば10求め、10結果を出せば100を求め…と満足する閾値が指数関数的になってしまったんです。
資本主義の構造が基本的にそういうものであり、求められる結果も指数関数的に多くなりすぎて、その裏で感謝や愛を忘れ不平不満がどんどん膨れ上がっていったわけです。

不平不満は誰もが持ったことがあるでしょう。
でも、その不平不満の原因を自分の内に見いだして向き合うか、それともずっと誰かのせいにして攻撃し続けるかは自分次第なんです。

不平不満で言霊も汚くなり続けると、溢れ出るオーラそのものも黒く濁っていき、その結果人に当たり散らして信頼も良縁も徐々に失っていき、気がついたら悪しき人ばかり集まってくるようになります。
その中ではどんなに嘆き散らかそうか嘘をつきまくろうがヨシヨシしてくれますが、いざとなれば簡単に裏切られます。
そもそも宇宙に反したルールを無理やり正当化する社会では、都合のいいときだけ飴を与えられるけど都合悪くなればバッサリ切るんです。
これこそ闇に片足踏み入れた状態であり、ここから元の愛ある状態に戻るには今までの自分の行いを悔い改め、その悔い改めの最中で猛烈な恥ずかしさや後悔を味わい尽くして受け入れる必要があります。
これが苦しくて嫌だから、表面のいいところだけ追いたい人が多いんです。

不平不満を正当化して人を攻撃するということは自分を攻撃しているのと同じであり、自分に嘘をつき続けて逃避し続けると不平不満の黒い炎で身も魂も焦がし、それでも逃避を続けるなら「消滅」へ向かってしまいます。

ありえねーだろ
— GoddessButlerあきたむ@マザーアースのマザコン (@UADrtk82OLSqZ2y) March 8, 2025
↑
否定=邪魔をする
もっと現実を見ろ
↑
否定=邪魔をする
見なくなった
↑
放棄&逃避
恥知らずは恥を改ざんして
覚えてないから自己消滅まで学ばない
障害を周りにうつすから
霊性に下3つ隔離措置してる感はある
昔、阿片の隔離があったようにね
みえない薬物とみえない解決策 https://t.co/jdC1xwTkN9 pic.twitter.com/c4fjYVNUdF
今、まさに次元上昇の中で自分を消滅させるか、悔い改めて愛に戻るかファイナルアンサーになってるわけです。
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強さとは他人を打ち負かす力じゃなくて「自分に打ち克つ力」!!
今まで強さとは、どれだけ他人を蹴落として上にのし上がれるかという意味合いになってました。
しかし本当の強さは「自分に打ち克つ力」でしょう。

まさに内と向き合う、内の神様(自分自神)と対話する、それこそ「自分に打ち克つ」ということです。
大人なのにいじめや攻撃をしないと気がすまない、反宇宙なことに対して正当化し続けて逃避する、それは自分に負けているということです。

自分に負けている状態は隙だらけであり、簡単に魔に侵入されて無意識のうちに操られやすくなります。
レプは憑依します😵💫
— e3koji Ⅱ (@2Rql5vUTJJ92671) February 21, 2025
本人はわからない🫨🫨🫨 https://t.co/bbrcZX6ILi pic.twitter.com/BDP70KhNLD
これからの時代、愛の社会に戻るというのはどれだけ自分に打ち克って自分軸を強め、感謝や愛と共に生きるかが大事になります。

もう魔は存在できないので、いかに自分に備わっている神の力を使いこなすかが重要です。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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