社会不適合者は「愛の社会適合者」!! 人の言葉は動物たちのほうが理解している!!??

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人の言葉は人間よりも動物たちのほうが理解している!!

今、Xで「猫は人間の言葉を理解している」と話題になっています。

動物は皆テレパシーで会話しており、人間のテレパシーも受信し発信しています。

言葉に乗せられたテレパシーで理解しているので、人間から見たら言葉を理解しているように見えます。

動物だけじゃなく、植物もテレパシーで会話してます。

今、なぜ動物が人間の言葉を理解しているようなことが増えているのか、それは次元上昇によって動物たちと周波数で通じ合える人も増えているからでしょう。

ましてや動物たちのほうが素直に理解してキャッチボールができていて、人間と人間のほうが会話も成立しない、噛み合わない、キャッチボールができないことが多いでしょう。

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周波数による棲み分けによって会話が成立しないことも顕著になっており、また宇宙の理から外れた偽人間もよりはっきり見えてきています。

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棲み分けは「愛を食らい尽くす妖怪」から守るためにもある!!

棲み分けは周波数ごとに住む世界を分けて互いの世界を尊重するのものありますが、「愛を食らい尽くす妖怪」から守るためにもあるでしょう。

たとえば、震災のときにちょっと親切心を出しただけで「もっとくれよ」と奪われ尽くしたことが実際に起きました。

他にもAEDを使って性犯罪にされるかのどうのこうの…と論争が飛び交ってます。

このように、人の善意に感謝を示さないどころか「どこまでも奪い尽くしていい、仇で返していい」という妖怪が増えすぎました。

こうなると「人に優しくしたほうが損する」と思う人が多くなり、助け合いも愛も消えて枯れていって最後は56し合いの殺伐とした灰色の世界に堕ちてしまいます。

これが周波数混在の世界という実験の結果であり、このまま放置しておくと宇宙の愛も全部食らい尽くされてすべてが消滅しかねないから、本来あるべき棲み分けの世界に戻っていてるわけです。

もし周波数混在のままでいるとすれば、スターシードたちは使命を果たせないまま美味しい汁だけ吸われて56されてしまいます。

他にも、自分たちの存在を見せれば美味しい技術だけ奪って56す、ということをわかってるから宇宙人が姿を最近まで見せることはなかったわけです。

棲み分けにより、愛の世界に戻すことができる上に、宇宙人たちも自分たちを見せるに相応しい人たちの前だけで安心してファーストコンタクトを取ることができるようになるわけです。

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社会不適合者は「愛の社会の適合者」

この世界で社会不適合者と言われていた人たちは、本当は「愛の世界の適合者」なんです。

狂っていたのは今までの社会であり、優しさを見せれば搾取され、優しさを捨てれば人でなしと言われ、言っていることやっていることが真逆の偽人間や魔族が上に立つ狂った社会だったわけです。

また生まれた世代というだけで優遇か不遇か決まり、就職氷河期は就職するときも不遇で今では賃上げの対象外となって追い打ちをかけられています。

学校で教えられる道徳を素直に信じるといじめられ、反道徳で生きる人が教師になったり社会でどんどん出世してたわけです。

学校もいじめを隠蔽していじめた人を擁護したため、社会全体が「愛を食らいつく妖怪」を甘やかしてどんどん暴走される仕組みになってたんです。

そんなダブルバインドや矛盾だらけの狂った世界に早く気づいた人は、防衛反応として不登校や引きこもりとなるし、それこそ正常な反応なんです。

社会不適合者と罵ってる側こそ「愛の社会不適合者」であり、愛の社会に戻られたら自分たちが犯した大罪の数々が裁かれるから恐れているんです。

故に愛の世界に戻るきっかけとなるフリーエネルギーや国民のための政治をする政治家は尽く潰し、転生しても自分たちはどんな罪も許されるという歪んだシステムの中で闇社会を維持していました。

でもその闇の栄華も終わり、創造主の介入もあって長らく続いた闇が正義の世界は終わりを迎えました。

今見ている表の混沌は膿出し、そして闇残党の最後の悪あがきです。

なのでここから愛のある人がちゃんと報われ、世界を愛あるものに戻していけるわけです。

また今までは家族を作ればローンで縛られ、子供は人身売買としてさらわれ性◯罪にさらされたり、最悪は闇の秘密が漏れないように家族ごと人質に取られることもあり、本当に安心して家族を作れない環境でした。

それも浄化されたことで子供はのびのびと生きることができ、女性も安心して歩けるようになり、家族丸ごと人質に取られて狙われることもなくなっていきます。

誰に怯えることもなく、ありのままで生きていける世界になっていきます。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。

あとXでも配信しています。

最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨

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画像引用元 ▶ ぱくたそ GIFMAGAZINE AC写真 いらすとや プリ画像 PIXABAY

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