コロワク被害がようやく新聞などで騒がれてきた!!
新聞がようやく大見出しでコロワク被害を報じ始めました。
心筋梗塞の爺ちゃん
— ぴりか (@hbssPYaQq5LW9f9) April 4, 2025
肺炎のおじさん
下血のおばちゃん
ボケちゃったお婆ちゃん
毎月のように風邪やら胃腸炎の高校生
みーんなアレ打ってる
もう隠せない pic.twitter.com/YZKBoLmlrK
新聞には9000件と書かれてますが、こんなの氷山の一角でも桁がもっと多いでしょう。
仮にDSがまだ元気ならこんなこと書く前に表に出回らないように潰されているので、やはりトランプ大統領が就任したのがすごく大きいんでしょうね。
コロワクの危険性に気づいていた側にとっては、新聞に書くのが4年遅かった感じでしょう。
こうやって真実がどんどん出てきており、ここでは「真実がすべて明らかになる」という未来からの時間の流れを受けている世界線ということです。


コロワクなどの危険性については、もう散々今まで書いてきたので割愛しますが、大事なのは「自分がどの世界線を選んだか」ということです。
生きる世界線か死せる世界線か、どんどん見えなくなってきてる
今まで3次元の消えゆく旧地球と5次元の新地球について、たくさん語ってきました。
自分のイメージとして、消えゆく旧地球は地球という世界が脱皮した抜け殻であり、5次元新地球は脱皮ホヤホヤのきれいな本体という感じです。

抜け殻は本体から接続が切れているので、あとは腐敗して土に戻っていくだけです。
これは魂が抜けた肉体そのものでも同じで、魂という本体が抜けるとすべての生命活動が止まるので肉体は腐敗して骨だけになっていきます。
生きているものになぜカビが生えたり腐ったりしないかというと、呼吸で生命エネルギーを生み出して常に免疫が働いてて細胞が新陳代謝しているからです。
しかし、この5年間で「輝いて生きる人」と「肉体だけ生きているけど中身が死んでいる人」にはっきり2極化し棲み分けしました。

魂という本体が病んでいくと肉体へのエネルギーも腐っていくので、それで病気が増えます。
なぜ病人が増えているのかというのはこういう面もあります。
新陳代謝は肉体だけでなく地球という世界そのものでも起きており、すでに中身が死んでいる存在は3次元の抜け殻の世界線に引き寄せられ、自分自神で輝いて生きる存在たちは5次元新地球に引き寄せられています。

免疫は守護の働きもあり、抜け殻や死体はそれらが全部消えているので分解者に食い尽くされて土に戻るし、ちゃんと生きている肉体はより強固な免疫や守護が働きます。
世界規模でもそれは同じで、抜け殻で消えゆく3次元世界線も動揺に守護や免疫が消えるので、そこでは今まで護られていた災厄がふりかかるということかもしれません。
そして、今どんどん2極化した世界線は「見えなく」なり「認識できなく」なってきています。
これが完全にパキッと分かれて認識不可能になるのが2025年7月と感じています。


自分がちゃんと輝いて生きているなら、ちゃんと新地球世界線(災害が小難無難になる世界線)に乗っているでしょう。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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