ポジティブとネガティブの世界線がきれいに分かれたという体感
前から「ポジティブな世界線、ネガティブな世界線が分かれている」と書いていました。
今年に入り、特にそれを体感しつつあります。
たとえば、↓の僕の投稿では「これからは本当に生きたい人生を送れるようになるし、家なども地球の贈り物として誰もが受け取れるようになる」と書いてて、それがなぜかバズりました。
これから、誰もが平等に家を持てるようになる。
— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) February 1, 2025
誰もが得意なことを伸ばせるしありのままに生きることができる。
誰もが不足に苛まされることなく、正直に生きることができる。
当たり前のはずの↑のような世界、これが実現していくんだよ。
もちろんバズれば必ず否定的なコメントが来るだろうなとは覚悟していましたが、なんと否定的なコメントはほとんど見当たりませんでした!!(まだちょっとはつく可能性はありますが)
これがまさに、もうポジティブとネガティブの世界線は交われないんだなというのを強く実感したということです。
今見ている崩壊は「宇宙の秩序」による本来の姿
フジテレビからドミノ倒しにオールドメディアが崩壊してたりして騒ぎになってますが、実はこれが「本当のあるべき宇宙の秩序」なんです。
宇宙の秩序が戻ってきているから、今まで金と権力で合法として捻じ曲げられていた大罪が光に当てられ暴かれているんです。
つまり、今まで常識として縛られてきた、オールドメディアが言うことは全部正しいなど、権威社会こそ実は無秩序だったわけです。
金と権力さえあれば警察から国家組織まで全部買収して黙らせられたので、表向きは違法な人身売買も追求できず、権力者の鶴の一声で都合よく大罪を合法化できていたんです。
となれば、生贄となる事件も作れたはずで、闇組織に都合の悪い「本当の正義の味方」を大罪人として無期懲役などにして豚箱にぶち込むことだって朝飯前でした。
しかし、この世界ではどんなに金と権力で大罪を合法化にして不起訴にできても、魂が丸裸になれば自神にすべて問われることになります。
これこそ「お天道様が見ている」ということであり、宇宙の秩序が戻ってきている今では「正直者が報われる」ようになってきているわけです。
正直者は報われない世界こそ無秩序、正直者が報われる世界こそ本当の秩序なんです。
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本当の常識や当たり前とは、今までの夢物語のこと!!
今まで縛ってくるような常識や当たり前こそ、実は悪事やり放題の無秩序を保つための束縛でした。
本当の常識や当たり前とは、今まで「そんなの夢物語だよww」「いい加減に現実を見ろ!!」と馬鹿にされてきていたことなんです。
たとえば、家も食べ物なども全部地球からの「贈り物」として誰もが手にすることができます。
現に家は余りに余りすぎていて、全員に無料で配ってもまだまだ余ります。
もし家を買うとしても、価格は高くても数百万円ぐらいでいいわけです。
食べ物だって、次のシーズンに植えるための種を残しておくことで、どんなに作っても余っていきます。
「分け合えば余る」の言葉通り、満たされて溢れたものは自然と与えたくなり、その仕組みによって誰も不足なくのびのびと生きることができるというわけです。
これは何の難しいことでも何でもなく、地球や宇宙と共に生きる感覚であれば誰でもできます。
これからはこのような仕組みに戻っていくし、素晴らしい世界に転換していきます!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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