冬至を過ぎ、世界線分岐が本格化!!
無事、12/21の冬至が過ぎ、世界線分岐の本格化が始まりました!!
もちろん、この選択に善し悪しも優劣もなく、単に「選択」をしたというだけです。
世界線分岐を信じないというなら、それもちゃんと尊重されます。
なので、信じるものがより濃くなって現実に反映されるし、ある意味信じないというのも「信じないということを信じる」ことです。
世界線分岐をかなりイメージしやすいのは、メディアを信じて不安と不足を増幅させた人たちと、自分自神を解き放って豊かさを享受して生きる人たちは、水と油のように混じらないってことです。
メディアにどっぷり浸かりすぎ、その箱庭の中の不足不安だけに長い間固執していると、自分を変えようとしない限り重く重くなって沈んでいってしまいます。
これまでは自分を変えるという化学変化を起こしやすかったですが、その猶予も終わりを告げて自ら選んだ世界線を答えとして来年以降出していきます。
2025年は激変の年になる!!!
今年も冬至で世界線分岐など、本当にすごい変化でしたが、来年はもっとすごい変化になります。
2025年は今年以上に大混乱の年になると思う。
— 野兎(のうさぎ) (@yatopyon) December 21, 2024
次元の壁が無くなって各自元の次元に戻るから、弱者や虐げられていた人たちが「もう支配されないぞ!」と声を上げ始める。
支配層も本性が現れて嘘がつけなくなる。
愛で生きるか、エゴで生きるか。
なぜ「変化する」と言い切るのか、それは自分自神がそれを確信しているからです。
時間の流れは未来→今→過去なので、未来で起こる大きなことは確信めいたものを感じるわけです。
おそらく、このブログの読者の多くも同様のことを感じているかもしれません。
まだ数年前までは周波数ごちゃまぜの玉石混交状態であり、今まで見てきた世界はそれがベースでした。
肉体を持ったままの次元上昇ということで宇宙初の事例でもあり、肉体を持ったまま霊界など高次元では当たり前だった「周波数ごとの世界」の見える変化は、来年以降さらに加速していきます。
なので周波数に適応できないシステムや人が消えていく、そういったことを来年以降もっと見ることになるでしょう。
あくまでその存在そのものすべてが消えるというよりは「周波数に合わなくなったので、この世界という視界からは消えます」的なもので、本当存在すべき周波数には本体は残る感じです。
そしてまた次回以降書こうと思ってますが、今まで抑制されてきた自分の能力や姿ももっと解禁されていくでしょう。
とにかく、来年以降はマジで楽しみです!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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