地の時代の行動原理は「金になるか」だった
これまでの社会では、評価されるものはすべて「金になるもの」でした。
会社から個人単位まで、何でも年収や肩書ばかり注目されていましたが、個人の深いところや中身は疎かにされがちでした。
なので収入がよくて地位も高く、外面だけ良ければ中身がどんなに悪魔でも評価されていたわけです。
しかしコロワクが始まってから、政府から企業まで大金を得るなら平気で人の命を軽視していることが明確になりました。
コロワクを開発し販売している会社や打たせる医師など内部の人は打たないし、とある製パン会社でも自分とこのパンは食べない…というように、金になるけど売っているものは健康を害するものであるものが社会で流通してたわけです。
学校狂育の段階で、すでに将来の夢と言われたら「社会に価値を生み出す従順な奴隷になること」一択しか許されず、起業するとかYoutuberになるなど言ったら先生から親までこぞって鬼の形相で否定してくる仕組みでした。
子供の夢を頭ごなしに否定する大人たちは、実際には自分たちは本当の夢を叶える努力すらしたことない人ばかりです。
1つのモノサシでしか子供たちを見ず狭い鳥かごに押し込めてきた大人たちも自分を生きておらず、奴隷が奴隷を生み出す仕組みでした。
さらに魂のありのままに生きることを選択しようとなればほとんどサラリーマンから外れることになり、そうなるとカード審査や賃貸審査なども厳しくなるような仕組みでした。
なので、これまでの社会はずっとお金に支配された変な社会であり、金を生み出す人じゃなければ存在価値なしとまで言われ、魂のありのままに生きることは難しかったわけです。
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風の時代は「やりたいからやる」でいい!!
しかし、すでに今は風の時代本番、もう地の時代のように「みんな揃って社会に金になる人になる」必要はありません。
実際に自神を否定するよう洗脳狂育した学校などもかなり機能不全となっており、それらを助長した政府機関なども実質ハリボテ状態で機能なんかしてません。
風の時代では「やりたいからやる」だけでいいわけです。
別に何かを始めるにも、長ったらしい目標とか目的とか、そんなの不要です。
なぜ猫はゴロゴロするのか、なぜ犬は散歩が大好きなのか、そこに別に理由なんてありません。
「そういう存在だから」というだけであり、これは人間でも個人単位でも同じです。
掃除したいからきれいにする、絵が好きだから描く、音楽が好きだから奏でる、自然が好きだから農業をする…など、本当にシンプルです。
能力も才能も千差万別であり、絶対に1つのモノサシで測るなんて不可能なことなんです。
リンゴもみかんもぶどうも柿なども、皆がそれぞれ良いのであり、個性もそれと同じです。
なので「◯◯じゃなきゃ価値がない」なんていうのも全部嘘であり、何一つ全く同じ個性と人格は存在しないからこそ、それでいいわけです。
どんな存在も、存在するだけで価値がある
どんな存在でも、「存在するだけで価値がある」んです。
好き嫌いというのは一人ひとりが持つエゴであり、それによって色眼鏡をかけていました。
これまでは嫌いというだけで周りを巻き込んで「アイツ自分にこんなことしてきたんだ」と加害者が被害者ぶり、周りの同情を買うことで集団リンチする…というのが学校や社会のいじめになってました。
嫌いだから同調圧力を生み出して集団リンチで排除する、このような状態でいるから戦争が延々と続いたわけです。
そういった同調圧力の中では必ず「◯◯でなければならない」という一見正義に見えるけど息が詰まるような空気があり、そこから外れた者の粗探しをして集団でいじめる構図だったわけです。
これが学校狂育から始まる同調圧力でした。
本当の好き嫌いというのは「合うか合わないか」です。
どんなに高次元になろうが、合うか合わないかは絶対に存在してます。
ただ3次元と違うのは、合わなくても「尊重する」ことです。
尊重とは、自分と違う意見や見方をしていても「そういう見方もあるんだね」というように、合わなくても存在そのものを認めることです。
そもそも個人個人でカラーや役割も違うんですから、違うところがあって当然です。
逆にすべての個性をなくして同一のカラーにすると、それこそ無個性無表情無感情のグレイのようになってしまいます。
尊重で合わない人でも存在を認める、なぜならすべての存在には「存在するだけで価値がある」からです。
しかし、尊重しても「友達になりたいか」は別であり、合わないなら友達にならないし、合うなら友達になります。
合わないなら存在を尊重して「棲み分け」する、これで互いに争わず存在を守ることにもなります。
なので、むしろ「みんな友達」というのが嘘であり、友達になりたくない人とまで友達ごっこするから、後々支配関係になったりいじめが起きたりしたわけです。
風の時代には友達ごっこ家族ごっこなども通用せず、ペルソナを被って支配するようなやり方はすぐに見抜かれるようになります。
故に「魂の関係」がどんどん深まっていくわけです。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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