タイムラインはすでに「創るもの」になっている!!
タイムラインはすでに、「創るもの」になっています。
5次元以上では「タイムラインは自分で創る」というのが必須であり、5次元以上で生きる人たちは「共同創造者」です。
過去に何度も繰り返しお話している内容ではありますが、その中から、五次元世界にて必須となる要素（思考）と思えるものをピックアップ。下記記事に「語録」として綴りました。
— poppo自然民族診断：現世は五次元へ (@shizen_mizoku) October 21, 2024
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私達は五次元世界の「待ち人」なのではなく「創造者」だということです。🥰
これまでは「支配側が提示したタイムラインに従え」というものであり、創造の力を忘れて与えられたものだけにハイハイ従う社会でした。
コロナ茶番の5年間で、「与えられたものだけにしがみつくか、自分で望む世界を創るか」ということが問われました。
タイムラインはすでに個々レベルに分かれており、近しい周波数の人同士のタイムラインが、繊維が集まった糸のように1つのグループになっている感じです。
なので周波数が遠くなるとタイムライングループも遠くなり、見る世界も体験する世界も全く違うものになっていきます。
どんな体験をするかは「自由意志」に委ねられている
タイムラインは自由に選ぶことができ、次元上昇を進めていくこともできれば、合えて次元下降を選ぶこともできます。
インフルエンサーが提示するタイムラインのほとんどは「滅亡のタイムライン」であり、本気でそこに乗ると自らハルマゲドンを経験するタイムラインを創造するかもしれません。
「じゃあ、全員をここで一気に救えないのか!!」と思うかも知れませんが、宇宙の法則として「自由意志の尊重」は最大限護られるので、たとえ相手が自己犠牲して破滅するタイムラインを選んだとしても、本人がそれを望むなら止めることはできないわけです。
どの世界線を選ぶかは自分次第！
— FREEDOM (@R7Pfoo) October 20, 2024
他人が破滅の未来を選択すれば、それに付いていこうとして破滅の世界線を選ぶとその世界線へと入っていくので、その世界線を選んだのは自分自身なので、ほかを巻き込んでその道を自分の足で歩むのもそれも良いかもね！…
故にどんなタイムラインを選ぶかは自由なので、別に次元上昇するほうが偉いとか、そうじゃないのはダメとか、そういうことではないわけです。
誰かが提示したタイムラインが気に食わないなら、自分で望むタイムラインを創ればいいわけです。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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