スターシードは宇宙を救うために志願した魂
スターシードは次元が下がり続け悲鳴を上げる地球を助けるために、高次元から志願して転生してきた魂です。
なぜ地球のためにここまでスターシードが来たのか、それは宇宙が滅亡へつながる元凶がこの時代の地球だったからです。
スターシードは単に地球を助けるだけでなく、宇宙そのものの命運もかけてやってきたのです。
さらに地球が宇宙の中でもおそらく最も次元が下がったので、いつ星が爆発して消え去ってもおかしくなかったんです。
なので転生してくる魂が躊躇するレベルだったわけです。
跡形も無くなる可能性があったから
地球に転生する事を躊躇した魂ばかりだそうで。
だから星の人たちは地球転生組を
心の底から援助し讃えている。
波動の劇低い地球に転生して来たオレ達は
チャレンジャーでアドベンチャー💃
皆で紡ぎ合わせて来た希望が成就する日も近い💃— 新コータローチャンネル (@dx_unkoman3rd) June 20, 2022
2012年以降に生まれてきたスターシードはアルコンが作った記憶消去にかからなくなり、宇宙の記憶をそのまま持つ子が増えました。
しかし負けが確定したDSは宇宙の力を強く持つスターシードを激しく懲らしめるために、学校のマスク強制でスターシード含む子供たちを抑えつけたのでしょう。
僕は1992年生まれのクリスタルチルドレンですが、2012年以前の場合は宇宙の記憶すら思い出せないようにされていました。
なので先陣を切ったスターシードほど闇が深い過酷な環境で光をもたらしてきたわけです。
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アルコンはスターシードを劣悪な環境に追いやっていた!!!
闇が好き放題跋扈する世界を創生したのがルシファー、そして管理していたのがアルコンです。
アルコンやレプティリアンは低層4次元から3次元世界を支配しており、当然ながら魂が生まれる家庭も決めて支配してたでしょう。
魂から闇と契約を結んだ魂は政治家などエリートの家庭に生まれ、闇の世界を維持する手下として使われていました。
一方でアルコンらが最もウザく嫌ったのがスターシードです。
なんせスターシードがたくさん生まれてくると自分たちが支配できなくなりますからね。
なのでスターシードなど宇宙的に優秀な魂ほど毒親家庭など、過酷な環境に追いやられていたのです。
そうすれば子供のうちから否定的な観念に支配されるので、この世界を光でもたらす使命を果たすことを妨害できるからです。
しかし創造主はそんなアルコンら闇の思惑を超越していたのです。
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闇のフラクタルすべてに光をもたらすのがスターシード!!!
創造主はスターシードを地球に送り込むときも、アルコンらが彼らを過酷な環境下に追いやることはお見通しでした。
つまりスターシードは生まれてくる前にそのことに同意しており、必ず使命を果たせるようにある年齢に達したら目覚まし時計が鳴るように設定してきたのです。
でもさ、スターシードはできるだけ苦労を背負わせない方が効果的だったんじゃ…???
たしかに家庭や学校で苦労することなく育った方が使命を果たせると一見思いがちです。
しかし宇宙がフラクタルであるように闇もまたフラクタルなのです。
一番大きな闇はルシファー、そしてアルコンにDSに政府、小さな闇は家庭や学校…などです。
毒親とDSは規模こそ違えどやっている《本質》は同じです。
もしスターシードが何も苦労のない家庭に生まれてきたとして、そこで家庭や学校というDSは難なく逃れても政府以上の大きなDSには騙される可能性があるわけです。
そうなると順風満帆で育ってきたのにワクチンを打ってしまい、完全再起不能になって逆に地球に囚われる…という危険があるわけです。
逆に毒親家庭など劣悪な環境で育つことで「この世界は絶対におかしい!!!」と強い意志と反発力を持ち、そこから考えて一番小さな闇から大きな闇まで見抜けるようになるんじゃないんでしょうか。
そうなればワクチンも見抜き、さらに「絶対に自分は先祖が積み上げたカルマを断ち切らせる」という強い意志もあるので黄金時代に育つ子供たちの育成にも貢献できるということです。
つまり過酷な環境下に生まれたスターシードはそれだけ《強い魂》であり、闇のフラクタルの最下層から大きく光をもたらすというお役目があるのではないでしょうか!!??
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5次元チェスは闇が取る行動すべてに光を罠を仕掛けていた!!!
創造主や光の勢力の5次元チェスにはいつも驚かされます。
その基本は「闇側が絶対に選ぶところがすべて罠であった」ということです。
たとえばQFSやGESARAに金本位制の話題が出てきたとき、しょっちゅう銀行停止や逮捕が多かったでしょう。
光側は「必ず闇側は妨害工作を仕掛けてくる」とお見通しだったので、闇が焦って動く方向に全部光が罠を仕掛けてたんです。
その積み重ねで闇残党をあぶり出し、無事にQFSや金本位制などが稼働できたわけです。
これと同じように創造主はアルコンがスターシードをウザがって取る行動に罠をしかけました。
つまり闇が保身のために妨害すればするほど墓穴を掘る結果となったのです。
ある意味スターシードは闇にとっては《トロイの木馬》であり、ある時期に目覚めて一斉に闇を滅ぼしたのです。
去年12月にDSが降参したこと、そして低層4次元解体と2012年以後に生まれてきたスターシードの記憶保持から見て、アルコンやルシファーも排除されたでしょう。
次は腐敗し切った地球に光の種を植えていく、それがスターシードの大きな仕事になります。
たとえば今まで洗脳されて眠らされてきた人たちが開示でショックを受けたところをサポートしたり、本当の宇宙の再教育をしたり、子供たちを愛を持って育てたりすることです。
まさに焼け野原となった地に木を植えて家を作るようなものです。
いよいよそのステージに入るので、今のうちにパワーを溜めておきましょう!!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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