世界線合流でマンデラエフェクトが再び話題に!?
今の世界、いろんなところを見ても、すでに3次元の常識では考えられないことがたくさん起きています。
石破がまだ首相続ける意思を表明した次週には辞任表明はもちろんですが、ここに来て再びXでマンデラエフェクトで盛り上がっているといます。
実はマンデラについてはこのブログを立ち上げた4年半前にすでに書いていました。


この時も盛り上がってその後はマンデラが常識となりつつあった中、ここに来て再びマンデラを初めて知る人が増えた気がしたんです。
世界線が大きく3次元世界線と5次元世界線に分かれ、急ピッチで5次元世界線に飛び込んできた人たちがマンデラを初めて知ったのかな、と推測しています。

僕も「勉」の字が力ではなくムで、日本国鳥はトキ、ベートーヴェンは厳つい顔で羽根ペンを持っている記憶があります。
僕の他にもいくつか違うマンデラ記憶を持つ証言もあり、
— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) September 9, 2025
・新潟は北朝鮮に近かった
・樺太は島でなく半島
・ピカチュウの尻尾は最初から先端が黒
・ラピュタや千と千尋に存在しないシーンの記憶
なども聞いている。
おそらく、国鳥がトキで勉の字がムの世界線では、とっくに日本は跡形もなく滅んでいると思います。
その前に違和感なく世界線を移動することで、後になってこういった記憶と現実の齟齬が出てくるんでしょう。
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世界線は「AI生成」のように違和感なく作られている!!??
実は今の現実世界は、自分自神という量子コンピューターが生み出した「AI生成」のようなものじゃないかと思ってます。
たとえば、AI生成によって解散したバンドや他界したアーティストや声優の作品を新たに生み出せるようになっています。
他にも技術が進めば、打ち切り漫画の続きを生成して違和感なくすることも可能になるでしょう。
以前にも書いていましたが、本来の物質世界なら2011年に福島のメルトダウンで日本は丸ごと消し飛んでいたけど、「メルトダウンが収まってほしい」という集合意識が作り出した続きの世界が今じゃないかと思ってます。

つまり、本当の物質世界では日本は201◯年に打ち切りになっていたけど、自分自神がその続編をAI生成するように創造し、違和感なく繋げたのが現実世界というものじゃないかと考えています。
そして、今見ている現実世界はSwitch2のVCで動かすファミコンソフトのように、5次元世界で動く3次元レトロエミュレーターじゃないかと感じています。

だから実はもう5次元に到達していて、あとは自神の周波数が上がるほど3次元エミュレーターが壊れていき、故にいろんな現実世界のバグが発生していると思うんです。
未来は過去の延長線上ではなく、自分自神が過去現在未来のすべてのゼロポイントで、未来はそのゼロポイントから、未来からの」時間の流れを選択していると感じています。
故に世界線はいくらでも生み出すことができ、それが自神の「創造の力」でしょう。

すでにその創造の力で自由に世界をクリエイトできると確信しています。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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