表ニュースでも時間の加速の匂わせ来た!!
表ニュースで興味深いものがありました。
なんと地球の自転速度が急上昇しているとありました!!

以前から書いていましたが、次元上昇による周波数上昇によって時間の流れが速くなっています。

今では2012年以前と比較すると、1日は24時間ではなく体感12~14時間ぐらいです。
しかし時計の流れはいつも通りであり、ただ時計を観察していても変わっているようには見えません。

このニュースが出てきたということは、いよいよ目に見える領域でも「違和感」が出てきているということでしょうか。
もともと目に見えない領域から始まっているので、ようやく目に見える領域でも出てきたことでしょう。
これからもっともっと、目に見えるように時が加速していくでしょう。

すべての人は「才能発揮」が自然体になってる!!
こちらはエネルギーの話になりますが、すべての自然体は「自分の役割や才能を最大限発揮できる」ようになっていると思います。
そもそも、才能というのは「自然と好きで無意識でも続けてしまうこと」であり、本当にごく自然なものなんです。

狂育はそれを「一部の天才と大勢の凡人」と洗脳させ、「お前らは凡人だから権威に従うしかなく、そのためには自然体から切り離すことでしか生きていけない」と長年刷り込んでいくんです。


だから才能が特別視、権威化して本来とは別の何かとして持て囃されていました。
でも本当は誰もがすごい才能を持っていて、それを活かせば政府がなくとも自然と愛の調和社会を形成することができます。

「政府がなければ社会はできない」という反論があるなら、なぜ動物たちは政府がなくとも調和社会を創っていけるのかというところに疑問を持つといいかもしれません。
人間でも才能を発揮するエネルギーが自然体なため、狂育でいくらそれを封じ込めようが膨大なエネルギーは別の形で発散されます。
それによって支配やモラハラなどといった、悪い形で人にぶつけていたんだと思います。
「もしこの人がのびのびと育てられれいればとっくに大成功を収めていたかもしれないのに、自らの才能も可能性を否定してまで搾取する存在に堕ちてしまった」人も見てきた故に、才能を自由に伸ばせる環境を広げることは必須だと強く思っています。
とくに時間の流れもどんどん速くなっているので、ここからの大変革に「愛」が絶対必要です。

歪んだ社会への疑問、才能を潰すことに罪悪感1つもない環境への反発など、こういうのをバネにして変革への愛に変えていけば大丈夫です。
「おかしいことはおかしいと言う」「理不尽に善いものを潰す環境を、善いものを育む環境に変える」ことが愛の共同創造への第一歩だと感じています。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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