自民党の過半数割れは集合意識の転換点!!?
参議院選挙、これに関してはどこに投票したから善だの悪だの言うつもりはありません。
あくまでここは政治論争をするところではないので、今回は全体の集合意識の変化をメインに描きます。
まず、大きかったのは自民党と公明党の与党が過半数を取れなかったことです。

これによりずっと何十年も腐敗を続けていた構造が見える形で終焉を迎えていることがはっきりしました。
もちろん大きな視点で見れば、これも愛のある世界に戻していく「シナリオ」でしょう。

でも、こうやって見える形で変革が進んでいくということは、それだけ集合意識が大きく転換しているということでしょう。
選挙で5年間の茶番で見た意識の変化を見ているかもしれない
選挙で大事なのは、「この茶番の5年間でどれだけ意識が変わったか」かもしれません。

特に見てて思ったのは「選挙に行かねば」と今まで無関心だった若い人たちも投票に行った人が増えたことでしょうか。
もちろん、大事なのは「政府に依存しない愛の社会に戻していく」ことであり、故に僕は◯◯党が一番だの興味がありません。
ただ、腐敗に無関心であったのが「やっぱり自民党はおかしい!!」と気づいて意思表示として行動した、そこを量子コンピューターはしっかり見ているんじゃないんでしょうか??

もう自発的で、自分軸を持たないと生きていくのは無理なステージです。
今までのように何となく用意されたレールに乗り、みんなそうだから、みんなやってるからだけで流される受動的な生き方は通用しません。
皆が愛を持って自発的に生き、各々の役割を果たせば暗号通貨のブロックチェーンのような調和社会が自然とできあがるので、中央集権な政府は不要になります。

あくまで政府は、↑に移行させるためにダミーとして存在し、残りの残党を片付けたり覚醒茶番のために演じていると感じています。
相手を尊重する、しかし自分軸をしっかり持っている、その上で自分はどうするかを自分で意思決定していくこと、これが本来あるべき愛の社会に戻していく道のりでしょう。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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