自分を大切にしない故に社会全体が不毛の地になる仕組みだった
日本が失われた30年と言われて結構経ちますが、これを政府のせいなどと言う事はとても簡単です。
もちろん闇が意図的にそうしたのも要因ですし、日本は悪の総本山だったので普通に考えてもありえます。
ただ、それを助長させたのは幼少期から自己犠牲を強要し、才能の芽を摘み取る社会風潮にもあったと思います。
そもそも子供は「神の子」であり、決してダメな子なんて存在しません。

それを勝手に決めているのは愚かなオトナであり、1%にも満たない表面的なものだけで勝手に神童か出来損ないかラベルを貼ります。
家庭環境がちゃんとありのままを受け入れ才能を伸ばしてくれるところであれば誰もが生まれ持った才能を伸ばせますが、現代日本ではほとんどの家庭が無意識に世間の常識ばかり合わせて才能を摘み取ってるでしょう。
だから自分の才能に気づかない人が恐らく多数派で、ありのままを忘れてオトナになって産んだ子のありのままを否定する…という「負の連鎖」が続いていたわけです。

故に社会全体の闇も助長させ、気がついたら日本に世界に誇れる天才は海外に逃げてほとんどいなくなっている…という状況になったんでしょう。
自分を大切にしないから利己的になり、世間常識に無理やり自分を押し込めて歪んだエネルギーが立場の弱い者への攻撃へ向かう、この連鎖が「不毛の地」になる仕組みでした。

地の時代までは能力さえあれば人格がどんなに腐ってても上に立てました。
そんな人が仕切るコミュニティーや組織では、表向きは仲良しに見えます。
でも、裏では必ず誰かが泣き寝入りしています。

本当の調和をもたらし豊かさをもたらせる愛のある人たちがいじめられ、上がそれを正当化し排除して泣き寝入りに追い込んでいました。
たとえば、💉の危険性を伝えてくれる人は、献身的に教えた。
— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) May 7, 2025
だけど鼻っから聞く耳持たずの人は忠告してくれる人たちを家族や会社やコミュニティーから酷い言葉を浴びせて排除し、その結果そこには誰も忠告する人がいなくなった。…
だから悔い改めて愛ある構造に変えてもっと豊かになれるチャンスを、自らの手で排除していることになるわけです。
闇そのものもそうで、ずっと今だけ金だけ自分だけで突っ走って愛を排除した結果、一時は99%の富を独占しても最後は可哀想なぐらい落ちぶれたわけです。
長い目で見たとき、結局は愛のある社会が繁栄するようにできているんです。

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自分を大切にして相手をも大切にすると、必ず豊かになる
自分の周りも全部不毛の地になっているとしたら、それは自らの行いが原因でそうなっています。
たしかに立ち上がれないぐらいトラウマを植え付けた人がいたかもしれません。
でも、そこから立ち上がるか否かは自分に決定権があります。

自分が立ち上がって、まずは自分自神に水や肥料を与えていく(大切にする)ことで、不毛の地に再び草が生えてきてやがては木も生えてきて緑が戻っていきます。

「自分は弱者→だから何もする必要はないし、ただ助けてもらえればいい」という気持ちもわかりますが、それだけでは何も変わりません。
どんなに他人が手を差し伸べてくれたとしても、自分を助ける意志がなければその差し伸べてくれた手をへし折って恩を仇で返してしまいます。
自分を自分で助け自分をまず大切にする、そうすることで他人を尊重し優しくする「余裕」が生まれます。

現代日本では余裕という概念そのものが悪という風潮すらありますが、それこそが異常なんです。
余裕を持つのは当然の権利であり、余裕があってこそ他人を大切にできます。
自分を大切にし他人も大切にできれば、そこから「善いバタフライエフェクト」が拡がってどんどん豊かな現実になっていきます。
同様に、個々の力はバタフライエフェクトで凄まじい影響を与えるのに「一人ひとりに力はない」と洗脳を受け、外の変なものばかり鵜呑みして内が空っぽになっている人が多い。
— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) April 26, 2025
内を満たすか、相変わらず外の誰かを崇拝し続けるか。
💉の本質も内観なども全部つながってるの。 https://t.co/Fat6kBG88X
善いバタフライアフェクトの始点は「内なる神の声」です。

その神の声を聞けるかどうか、それが棲み分けの最大の要因になっています。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
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