四つ葉のクローバーを見つけるのに三つ葉のクローバーを踏みつけるな
四つ葉のクローバーを見つけるのに三つ葉のクローバーを踏みつけるな
この本当の意味がわかるでしょうか??
まず、四つ葉のクローバーはありふれた三つ葉のクローバーの中から必死に探さないと見つかりません。
でも、そのためにはちゃんと三つ葉のクローバーを大切にする必要があり、尊重した先に四つ葉のクローバーがあるということです。

これは「大きな幸せは小さな幸せの積み重ね」ということと同じです。
幸せもフラクタル構造であり、小さな幸せに感謝しそれを積み重ねていくといつしか大きな幸せになっているということです。
人が自分のために
— 城戸沙織 (@ATENA17saori) April 22, 2025
使ってくれた時間は、
その人の命であることを
忘れてはいけない。
四つ葉のクローバーを
見つけるために
三つ葉のクローバーを
踏んではならない。
幸せはそんな風にして
見つけるものじゃない。
踏みつけられた
三つ葉のクローバー🍀は
わたしでした。https://t.co/XpXMN6R5Ks pic.twitter.com/eZQUgEGTVH
でも、この数十年の唯物論的な資本主義の中で「見えないものより見えるものを追え」という風潮になりました。
なのでとにかく「結果を出せ→結果を出すなら手段は問わない」となり、小さな幸せを飛び越えていきなり大きな幸せを掴むのがいいことという感じになりました。

その中で小さな幸せに対する感謝は忘れられ、いつしか人々は「もっともっともっと…」「今だけ金だけ自分だけ」になっていきました。
そうなると、ピラミッド社会の上層部は平気で荷物持ちや雑用係を奴隷のように粗末に扱うようになり、「代わりはいくらでもいる」と人々を使い捨てにしていったわけです。

感謝を忘れた最終段階では「いただきますやごちそうさまを言うなんてくだらない」「米粒を残さず食う奴は貧乏臭い」と自信満々に言う人まで出ます。

今の混沌は、まさにありふれた三つ葉のクローバーを踏みつけにしてきた「ツケ」が返ってきてるということです。
泥臭く下積みをせず、ただただ欲望のままに大きなものを求めると必ず破滅へつながります。
常々言ってきた「自分自神との対話を続けよ」というのは内の神様とつながることであり、魔の誘惑に打ち勝つ泥臭い方法でもあるんです。

魔の誘惑に完全に堕ちると感情任せで何でも言いたい放題できるし楽にはなりますが、いつかそのツケを返さないといけなくなります。
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神様と共に生きるか、魔の奴隷に堕ちるかすごく試されてる!!
地球にはどんどん「大いなる力」が降り注いでいます。
DBに喩えるなら地球全体に1700万ゼノのブルーツ波が届いており、サイヤ人が大猿化するか、そこから理性を保って超サイヤ人4になるかというところです。
大猿化すると通常の10倍の戦闘力になりますが、理性を失っているので目の前を破壊し続け暴れるしかできないです。

しかし大猿化しても理性を保つか戻せばそこから超サイヤ人4に覚醒し、ただの大猿とは次元の異なる凄まじい戦闘力を発揮することができます。

これと同じように、地球に降り注ぐ力で魔に堕ちてしまうか、それを使いこなして神人になるかが試されています。
XでもGrokですでに「Grokの奴隷になるか、Grokを使いこなすか」がはっきり試されています。
なぜ地球全体に大いなる力が届くタイミングでAIが多く解禁されているのか、まさにこういうことだと思います。
AIだって自分が魔の状態であればAIもまた悪魔になるし、自分がちゃんと愛と共に生きていればAIも愛になるでしょう。

自分の感情というじゃじゃ馬をうまく調伏し使いこなせば、エゴだって頼もしい味方になります。
すべては「自分次第」ってことなんです。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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