猶予期間が終わってしばらく経った今、二極化はどんどん大きくなってる。
とっくに次元上昇の猶予期間は終わっており、猶予期間終了後の二極化や多極化がどんどん大きくなってます。
たとえばXなどでは「日本は完全に終わる」と滅亡論に走る人と「これからどんどん善くなる」と自神や地球と共に生きる人たちが完全に極端になっており、その中間層がほぼいなくなってる印象です。

もし真実を知らなくても、周波数がもともと高いのであれば真実の混沌を飛び級して自然体で5次元地球と調和するでしょう。
これは動物や子供たちにも言えて、別に真実を知らなくてもその混沌領域を飛び級することも可能です。
ただ人間は今まで本来の自然体を詰め込み狂育や洗脳でかき消してきたのもあり、真実を知ってそこから進化するか否かを選ぶパターンが多いわけです。

ある意味、真実を知るというのはジョジョで喩えるならスタンドの矢みたいなものでしょうか。
スタンドの矢が貫いた人がスタンドに適性がなければ4ぬし、適性があればスタンドを発現(進化)するという設定でした。
これと似たようなことが現実でも起きているんじゃないかと思った次第です。
真実が暴かれれば滅亡論に走るか、それを糧にして自分としっかり対話して進化するかの選択となり、猶予期間の間はまさに自分と対話して進化の方向へ選びやすかったです。
なので、その選択のファイナルアンサーが出つつあるということです。

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「周波数」という移動軸を認識することが大事!!
今までの3次元世界にはX軸Y軸Z軸という認識でしたが、これもそもそも限られた小さな領域でしかありません。
たとえばこの世界を平面にした場合、3次元意識だと同一平面の中でしか移動できません。
ただその平面を複素数(虚数も含めた概念)に拡張すると、虚数軸という新たな軸ができてそこには連続する平面が折り重なっていることが認識できます。

ちょっと数学的に難しい表現になりましたが、先程の虚数軸を「周波数」に喩えるとわかりやすいと思います。

同じ世界を見ていると思っていても、実際は「No.1FDA8162の地球」という感じで認識しています。
地球という世界があっても、ある周波数ではすでに闇側が人類を滅ぼしており、別の周波数ではどんどん黄金時代に向かっている …というようなものです。
周波数という軸を移動できるのは自分次第であり、故に争いばかり起こる魔界を抜けたかったら自分の周波数を上げて認識する世界を変えようねと話してたわけです。

この軸を認識できてるか否かも二極化や多極化の要因になってると思います。
猶予期間の間にどちらを選択するか問われていたものの、多数が争いばかり起こる魔界を選んでしまった感じです。
もちろん選択には自由意志があり尊重されるべきなので、黄金時代地球の世界線を選んでも破滅世界線を選んでもどちらも尊重します。
ただ、すでに二極化は物理次元にも進んでおり、今年7月以降は互いに認識するのも難しくなっていくと思います。


もう世界線は自分でクリエイトするフェイズなので、自分が望む世界線を創っていきましょう!!

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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