2025年7月に「次元上昇の洪水」が起こる!!??
2025年7月の予言はXやYoutubeなどでもかなり騒がれており、中には滅亡論を引き出して恐怖を煽る人もいます。
以前からこの件についてはブログでも書かせてもらってましたが、やはりこの予言が言う内容は文字通りの洪水ではないと思います。
僕が直感的に感じることとしては「次元上昇のいい意味での大洪水になる」ことじゃないかと思ってます。
自分の周波数を高めた世界線では、もはや世界を滅ぼすレベルのハルマゲドンを引き寄せることはないでしょう。
そもそも、災害も引き寄せであり、一番の防災は自分の周波数を高めることです。
実体験もあり、自分の周波数が高いときは災害から除けていき、逆に低いときは交通事故に遭ったり事故現場に遭遇したり、近くで火災が発生してたりしました。
今までの経験上、周波数と災害の関連性に例外はないと自分の中でデータが取れています。
なので、この予言が悪い方向へ行くのは旧地球世界線で、新地球世界線では次元上昇の大洪水でもっともっと周波数が押し上げられると思います。
予言というのはかなり抽象的で文字通りではなかったりする
予言や預言など、こういったものは大体すごく「抽象的」です。
なぜ抽象的か、それは過去改変を極力防ぐため、そして人類の進化を妨害しないようにするための措置だと思います。
つまり、予言などの類は「受け取る人の解釈次第」という面が大きいわけです。
抽象的にすることで各々が自分なりに答えを導きだそうとし、成長してきます。
もし文字で具体的に伝えすぎると人類の成長を妨害するどころか、過去改変を起こしてしまう危険性が高まります。
故に、誰も予言の具体的なことなんて起きるまでわかるはずもなく、何月何日の何時何分に…というのは「具体的な意味はこれだよ」と思考停止にさせて誘導させるのもあるかもしれません。
なので予言の類は頭の片隅に入れておく程度が一番いいと思ってます。
大衆の目覚めが凄まじいゾ!!
そして今、大衆の目覚めがヒートアップしてます!!
たとえばDSのマネーロンダリングの宝庫だったUSAIDの真実が暴露されてアメリカでは大狂乱になってたりしてます。
「米国はすべてのメディアをコントロールしている」 — プーチン
— MD Family June (@Junika2022) February 8, 2025
そして、USAID が暴露され、プーチンが正しかった事が分かった pic.twitter.com/Tkm9CCPuZR
アメリカで、トランプ大統領による、USAID （ユーエスエイド）の解体が発表され、DSは狂乱状態になっています。
— 笹原 俊 (@shun_sasahara) February 8, 2025
しかし、日本のマスコミは、これを一切報道していません。
USAID はそもそも、途上国への対外援助を目的として、１９６１年にJ・F ケネディ大統領によって設立された組織です。… https://t.co/bnHuYvYKVb
もちろん日本でもXでトレンド入りするほど騒がれ、オールドメディアは全部ダンマリで黒なのがわかりやすくなってます。
このようにどんどん目覚めが加速しており、やはり宇宙や地球の次元上昇の大洪水に向けて着々と動いていると感じてます。
だからこそ、本当の自分軸が大事です。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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