すべての99.999…%は「見えない領域」である!!
見える領域と見えない領域、実は見えない領域にほうが圧倒的に多いことは科学的にも証明されています。
化学では物質を構成する原子の構造について習いますが、原子の99.999…%はスカスカです!!
原子は核と電子で構成されますが、電子や核の大きさは0に限りなく近く、原子全体を東京ドームにしたら核は1円玉ぐらいです。
ガバガバどころかスカスカ、原子の末路 pic.twitter.com/hAXcd8wCmz
— かゆ (@kayu_sic) January 5, 2023
つまり目に見える物質そのものが、99.999…%は「見えない領域」そのものであるということなんです。
物の硬い柔らかいは原子や分子の結合力によってもたらされてるんであって、やはり物質もほとんどが目に見えないエネルギーということになります。
アインシュタインの有名な理論である「E=mc²(E:エネルギー m:質量 c:光の速さ)」も、エネルギーと物質は同じであると示してます。
なので、「見えない領域は科学的に証明できないから信じない」というのは、そもそも本質が見えない領域なのでいろいろ矛盾しちゃうことになります。
見えるものしか信じない→99.999…%を否定することで力が大幅減衰する
唯物論で「見えるものしか信じない」というのは、実は見えるものを構成する原子の99.999…%を否定し、ほんの0.000…….1%しか信じないということになります。
つまり、見えるものしか信じないという意識は、見えない領域という源そのものの否定になるので、力が大幅に減衰するということです。
コロナ茶番から「自分とは何なのか」「本当は愛ではないか」といった見えない領域に立ち戻る機会が与えられ、自分自神で生きるかオールドメディアの奴隷を続けるか選択の猶予が与えられていました。
実は唯物論で愛やスピリチュアルを否定しててもコロナは信じちゃう人も多く、しかしコロナはそもそも存在証明すらされていない、究極の意味で「目に見えない存在」を信じていることになるわけです。
なので、実は一般的な唯物論はそもそも究極の唯物論には絶対になれない…ってことです。
エネルギーだって目に見えないけど力学におけるエネルギーは信じるなど、そもそも究極の唯物論になることは不可能です。
目に見える領域、すなわち物質界は目に見えない領域が存在するからこそ成立しており、それを切り離すことは絶対にできないわけです。
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DNAの大部分のジャンクDNAが重要なように、見えないものがより大事になる!!
DNAも似たようなことが言えて、DNAのほとんどは「ジャンクDNA」と軽視されていました。
しかしそのジャンクDNAこそ高次元とつながる重要な領域であり、科学的に信じられていたDNAの領域もやはり極わずかということだったんです。
でも風の時代本番を生きるに当たって、必然的にジャンクDNAが活性化されていくでしょう。
これから先起きることは、もはや科学的証明を超えたようなことがどんどん多くなっていきます。
そもそも見える世界の科学的な領域など、見えない領域から見たらゴマ粒に過ぎないものでしょう。
なので、本当に本当に今まで軽視されていた「見えない領域」もすごく大事になってくるというわけです。
正確には「本来あるべき愛の姿に戻る」であり、今まで地球全体が宇宙の愛から切り離された異例の隔離空間だったわけです。
本当の姿を見る時、科学的証明を待つだけの感じでは仰天仰天…の連続で心が持たなくなるでしょう。奇跡も当たり前のように起きていくわけですから!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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