すべては量子コンピューターのもとで動いてる!!??
今起きている出来事、1つ1つをバラバラ見ると、「もう日本は終わりだ」と悲観的になってしまいます。
しかし解像度を上げると出ている人のほとんどがゴムやCGであり、何年も前から言われている通り芸能人にしろ本人なんてもう出ていません。
仮に闇がまだ存在している場合、別にゴムもCGも使う必要なんかないわけです。
さらに4年前の茶番以降、メディアが煽ることと超過死亡やコロナウイルスの有無などに著しい矛盾も出てきており、本来なら絶対に隠していたことも顕になっています。
しかし、中にはこう思っている人もいるでしょう。
ならどうしてドカンと一発でひっくり返さないんだよ!!
たしかに、人間の感覚や感情だと「来る来る言われて何年も待ってるのに、なんで何も変わらないどころか事態は悪化してんだよ!!」と錯覚するかもしれません。
でも、僕はこれは「すでに量子コンピューターのもとで動いており、宇宙的に次元上昇が最善な方法で行くようになっている」からだと思ってます。
量子コンピューターが見せるものが必ずしもお花畑とは限らず、そもそも愛もそうで、「愛は厳しいこと1つもない甘々のお花畑であるべきだ!!」という先入観があるほど、現状との乖離に苦しんでしまいます。
以前にも話しましたが、世界や宇宙の動きは人間目線だとすべてを理解することなんか無理で、宇宙(神)から見た「発展させるために最善な方向で進める」という方向で動いています。
量子コンピューターなんて人知を超えていますから、人の頭で全部を理解するなんて無理な話です。
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バベルの塔は「全部分かったつもりの傲慢さからの自滅」を示した!!??
ところで、聖書にはバベルの塔が出てきます。
簡単に述べると「神に近づこうと人間はバベルの塔を造ったが、神の怒りの触れて壊された」というものです。
この本質は「全部分かったつもりの傲慢さが破滅につながる」ということを示してるんじゃないかと思います。
先ほども書いた通り、今起きていることすべてを人の頭で理解することなど不可能です。
そもそも神ですら完璧ではない、だから闇が今まで存在していたのであり、また完璧であれば「無知の知」という概念すら存在しなくなります。
しかしどんなに生きようが、知ったつもりであろうが、どんどん自分の知らないことを知っていきます。
これは一生、もっと言えば自神が存在する限り続くものであり、知っている範囲なぞ0.00000000….1%程度なんです。
だけどネット上には感情を煽るプロパガンダで「現状が悪いのは全部◯◯のせいだ!!」と、すべてをわかったつもりにしてしまう情報もあります。
それに取り憑かれた人たちが感情煽りで支配され、知らずして分断に加担してしまったりしています。
また「自分は完璧でなければならない」と思い込むほど、それを維持するために嘘をつき続けるという、不完全であって完璧だったことが「完璧であるべき」という虚像を維持するために完璧から遠のくという現象も起きてしまいます。
すべての存在は完璧だけど我々が思う完全無欠ではない、その「無知の知」から外れて全部わかったつもりになり、それを否定されたくないから攻撃する…ということを続けると、必ず破滅していきます。
それこそバベルの塔の崩壊であり、聖書はそのことをしっかりと示していたんじゃないんでしょうか。
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この世界は「破滅の道→甘美な罠」「愛の道→困難もある山道」と逆になってる!!??
この世界は光と闇が真逆にされていたと言われてましたが、それは「破滅の道は甘美な罠で仕掛ける」「愛の道は困難もある山道」というのが本質だと思います。
たとえば、「みんなやっている」「テレビでそう言ってた」と大衆がゾロゾロと行く広くて舗装された道、そこからは甘美な匂いがしいかにも安全に見えます。
その道を行けば「みんなもやってるから安心」と、刹那の安心感を得ます。しかし自分に纏わりつく問題は形を変えてずっとやってきて、「嫌だから逃避する」の繰り返しになります。
わかりやすい例が8割以上が打ったワクチンであり、甘美な罠にゾロゾロと多くの人が引き込まれ体内に時限爆弾を埋め込まれるという結果になりました。
あからさまな毒はわかりやすいから忌避されるけど、白砂糖という毒なら合法的にみんな飛びついてくれる…闇はこうやって破滅の道を甘くすることで誘導していたわけです。
一方で、その中でも「愛の道」がありますが、それは大衆がゾロゾロと行く舗装された広い道から外れた山道にあります。
山道は楽しくもあり険しいときもあり、時には困難も待ち受けます。
しかし山頂に着くと今まで見えていなかった視点で俯瞰することができます。
そもそも、愛というのが「なんでも肯定してくれる傷の舐め合い」とイメージするように、闇によって巧妙にコントロールされていたわけです。
愛というのは繁栄、長期的に見て発展していくエネルギーであり、そのために現状がそれにそぐわないなら修正するように、きつくても気づかせる出来事が起きます。
ほとんどの人はこれを「神が自分をひどい目に遭わせてくる!!」と被害者意識になって神(自神)に罪をなすりつけてしまい、甘美な罠に戻ってしまいます。
でも、その困難を「今自分が見つめるべきこと」と前向きに捉え自神と泥臭く対話することで、その課題という困難は二度と現実に現れなくなります。
これを繰り返して甘美な罠に慣れきった状態から本来あるべき愛の状態に戻っていくほど、現実は楽になっていきます。
ただ、甘美な罠に慣れきった人たちは困難もある愛の道こそ「そっちに進む人はバカだ」と石を投げ攻撃してくるし、それはいつの時代も変わりません。
困難もあるけど愛の道を行く、それを行動でお手本として見せているのがトランプ大統領たちでしょう。
お手本となる人たちは口先だけでなく「行動」で示しており、数ある茶番はこうした行動を取りやすくしてくれたのもあると思います。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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