自己犠牲こそ悪魔崇拝である
自己犠牲がヤバいということは、今まで何度もお伝えしてきました。
日本ではずっと自己犠牲を美徳とする空気があり、同調圧力でも「お前だけ幸せになるなんて許せない!!」と足を引っ張る空気でした。
それはまるで小説「蜘蛛の糸」のようなものであり、一人が上に上がろうとすると大勢の人が足を引っ張ってきて妨害してくる感じです。
この同調圧力は決して幸せに向かうものではなく、逆に「みんなで不幸になろう」というものでした。
それで一番得をするのは誰でしょうか?? それこそ人の心を持たない空虚な闇です。
自分たちから喜んで魂を差し出してくれるので、闇にとってはそれほど嬉しいものはありません。
また自己犠牲という、「自分自神を粗末に扱う」というのは、最終的にいろんな人を破滅に追い込みます。
良かれと思って自己犠牲で子供を育てても、その子供もまた破滅思考になるか、真実に気づいても拒絶し嫌っていきます。
自神を粗末にし自己犠牲で行動したことが、結果的に悪い因果の積み重ねで周りを巻き込んで破滅へ向かわせてしまうこともあります。
こうなると、最終的に不足から奪い合い、56し合いの地獄を自ら創造してしまうことになるわけです。
つまり、狂育での「自己犠牲はいいもの」と洗脳させ自神を粗末に扱うことこそ「悪魔崇拝」といえるわけです。
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自神を幸せにすると何百倍何千倍もの人を結果的に幸せにする!!
逆に、自神を幸せにすると、結果的に自分とか変わった多くの人たちを幸せにします。
自神を幸せにすると高い周波数になるので、そうなると自然と周波数の高い人たちが引き寄ってきます。
自神を幸せにする行動の積み重ねは周りにも影響を与え、それを手本として周りも幸せになっていきます。
また自神が幸せであることで、創造される世界もいいものになっていきます。
外の世界が混沌であっても災害をうまく避けたり不思議と不足に縁がなかったりと、周波数が高いというだけで奇跡を連続して起こせるようになります。
狂育で洗脳されてきた自己犠牲とは真逆であり、「自神も大切、周りも大切」でいじめも犯罪も起こらなくなります。
他にも自神を幸せにし、かつ自然体で強く生きることで、闇は一切手出しできなくなります。
なぜなら、そもそもすべてを奪おうとする闇と自神を大切にする人は周波数帯が全く違うので、闇からしたら「認識できない」「見えない」になるわけです。
すでにコロナ茶番以降にこの棲み分けが起きており、ずっとメディアなどに操られている人の世界では自神で生きる人たちのほとんどは認識できなくなっています。
だから、自分自神をまず助けることがすべての「原因療法」になるわけです。
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自神をどうするかで世界を繁栄させるか破滅させるか決まる
コロナ茶番以降、地球上から本物の闇は取り除かれ、妨害され続けてきた次元上昇が一気に進むようになりました。
しかし「自分自神を助ける」というのは、決して他の誰かにはできません。
あくまで外ができるのは「ヒントを与える」ことだけであり、自分自神と手を取り合うか否かは自由意志に委ねられています。
それも猶予期間が設定されていましたが、その期間も過ぎて今は「最終テスト」の段階に入ってきています。
今の自分の現実はどうなのか、それこそ「どれだけ自分自神で生きることができていますか??」を鏡に映しています。
そこから逃げるためのスッキリ系プロパガンダの誘惑も大きくなってて、本当に「それでも自分自神を信じますか??」ということが問われています。
自神を破滅に追い込めば、創造した世界も破滅するし、自神を幸せにすれば創造した世界も素晴らしいものに繁栄していきます。
すでに「個々のタイムライン」に入っており、どうするかはすべて自分がどうするかに委ねられています。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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