STAP細胞の小保方さんの真相が表ニュースで暴かれた!!
10年前、「STAP細胞はあります」と名言を残した小保方さん…当時、STAP細胞の論文にメディアが次々と難癖つけて袋叩きにしました。
その目的はSTAP細胞が存在すると医療利権が崩壊する、だから小保方さん叩きをしてその隙にアメリカがSTAP細胞技術を略奪したわけです!!
今、表ニュースでその真相がはっきり出てきました。
闇にとって、どんな役に立った人でも目的を終えればトカゲの尻尾切りとして平気で切り捨てます。
小保方さんも同じように利用され、略奪という目的を終えたあとは捨てられたんでしょうね。
10年前の当時はほとんどの人がそれに疑問も持たない状況でしたが、コロナ茶番が始まってからは簡単に尻尾切りなどが目に見えるようになりました。
次元上昇が大幅に進む中、もっともっと過去の汚い真実も出てくるでしょう!!
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つばさの党が公選法違反でしょっ引き!!
ついにつばさの党が公選法違反で捜索を受けました!!
【NHKニュース速報 11:07】
— 特務機関NERV (@UN_NERV) May 13, 2024
つばさの党事務所など公選法違反で捜索
東京15区補選の演説妨害疑い 警視庁
公選法違反は政党レベルでも行われてたってことです。
もちろん公選法違反は政党だけでなく、実際に岸田もその疑惑がありますからね。
政党など政治そのものが裏金目的であり、金を積めば公選法違反でも見逃してくれる…と、腐敗に腐敗を重ねすぎました。
それもはっきりと見せられてきています。
政党でも茶番後に演説で支持を得たところがありましたが、結局ワクチンなどに対しても何もしませんでした。
結局はそういうところも裏金目的だったという見える証拠です。
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BRICSがドル取引停止!!
そして、ついにBRICS諸国がドルの取引を停止します!!
そしてBRICS間の新通貨を作る話が出ています!!
ドル取引の停止、それこそサンドマン作戦です。
もともと不換紙幣経済の血液の要はドルだったので、BRICSが捨てれば完全に終わっていくでしょう。
1ドル200円で不換紙幣円も崩壊!!??
そしてニュースでも1ドル200円時代が来ると予告されました!!
80年代にも200円時代がありましたが、当時と今の円安は事情が全く違います。
今の円安は不換紙幣が終わっていく現象…もう不換紙幣そのものに価値がなくなっているということです。
特に不換紙幣ドルも実質的な子会社の㈱日本をATMにしてた感じですから、今は虫の息でもなんとかその間でやり繰りしてる感じです。
さらに日本の金利を安くされていたのも、外資が借りやすくさせてたからです。
日本🇯🇵はまだとか言う人へ。
— 龍神カイロ 錦龍 モノポリー元チャンプ (@beikokukairo430) May 6, 2024
経済破綻は日本🇯🇵が最後です。
何故なら世界の経済は日本🇯🇵円が支えてた。
低金利の日本🇯🇵円を借りて世界中に投資していた。
円キャリーと呼ばれるもの。
この円が破綻したら全世界の経済は終わりなんです。
だからギリギリまで日本🇯🇵は何もないように見せてる
だから不換紙幣円が崩れれば日本から低金利で借りてた多くの企業が倒れ、そこからBRICSのドル取引停止も相まって不換紙幣ドルも終わるでしょう。
この先にはGESARAやUBIもあるので、不換紙幣の崩壊は通過点です。
今までの社会が借金&詐欺ベースだったのがおかしかったので、これから来る時代こそ本当のあるべき姿なんです。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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