不正選挙デクラス表に出るときが来た..?? 柿沢前法務副大臣が不正選挙で逮捕!!!

2023年12月29日

（スポンサーリンク）

柿沢前法務副大臣が不正選挙で逮捕!!

昨日、柿沢前法務副大臣が江東区長選における買収で逮捕されました!!

選挙における買収ということで、これは「不正選挙」でしょうね。

大事なのは「選挙における買収で逮捕された」ってことなんです。

これが大きな皮切りになるかもしれません。

いよいよ不正選挙を表に出す準備か…???

これ、よく考えたら「不正選挙を表に出す自然な流れ」じゃないかと考えてます。

不正選挙といえば3年前のアメリカ大統領選挙でバイデンジャンプでバイデンが大統領になってしまったというのが有名です。

不正選挙からの

バイデン不正選挙🗳が日本🇯🇵で表に出るまでの伏線かも https://t.co/OFV4WXy6PD
— 龍神カイロ　錦龍　モノポリー元チャンプ (@beikokukairo430) December 28, 2023

ただ、3年前の不正選挙では「DS残党をあぶり出す」のが真の目的で、関係者もろとも大量逮捕の対象になりました。

これは日本でも例外ではなく、たとえば開票開始と同時に「当確速報」が出ます。

ちょっと考えれば開票作業と同時に当確っておかしい話だとわかります…!

そして「投票用紙は必ず鉛筆指定」であるというのもおかしな話で、普通大事な書類はボールペンで書くことが必須になっています。

「投票用紙改ざん疑惑」を知った

「(株)ムサシ」は日本の国政選挙用機器の独占企業

開票自動読取り機･投票箱･用紙計数機･用紙自動交付機･投票用紙など全てムサシ製

何故か投票所には「鉛筆」しか無い、書き換え可能怪しい

投票には「ボールペン持参」は必須 pic.twitter.com/TFXYv1aa2T
— 悪人d (@y77k99) July 4, 2019

なぜ鉛筆指定なのかはこれで機械的に筆跡を変えて、望み通りの投票結果にする「MUSASHI」というシステムが存在しているからです。

米国で使用禁止となった「不正選挙の達人」ムサシ投票集計システム。日本では現在も使用されており、民主主義の根幹を揺るがす。特殊投票用紙に鉛筆で書いた候補者氏名は消されて、自公候補に書き換えられると言われている。沖縄県はこのシステムを使用していません。 pic.twitter.com/srdqBreU7u
— 片山徹 (@_9105294027642) May 21, 2022

「選挙に行くことで民意が反映される」「選挙に行かないから自民党がこんなにのさばってしまったんだ」と言う人が多いですが、実際は投票しようがしまいが全部都合のいいように結果は操作させられていたってことです。

このように腐りに腐ったシステムをいきなり表に出しても信じないはずなので、柿沢前法務副大臣の逮捕のように「選挙買収で逮捕されるんだ」というところから始めた気がします。

もうQFSも当たり前になっている今、闇の思惑通りの不正選挙はできないのでこれからは不正ができない量子選挙になるでしょうね。