黒魔術解除と共に《創造主》の力も返還された!!
今年に入ってずーーーっと長い間支配のためにかけられてたDSカバールの黒魔術が完全に解けました。
それに伴い《能力返還》も起きていて、大きなものでは《創造主》の力が皆さんに返還されてます!!
これまでDSカバールはいろんなものを奪い続け、その中には《能力》《叶うはずだった願い》などもあったんです。
だから幸せになるべき人が不幸に突き落とされたり、逆に因果律で業を背負った人が平気で上に立っていたあべこべ世界になってたんです。
でも新地球ではそんなあべこべもなくなります。
もちろん能力が返還されたことを自覚するのは各個人でタイムラグがありますが、もう外に敵はいなくて味方も敵も全部《自分自神》が創ることになるんです。
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そして能力返還で、ずっと影に隠れていた人たちが光を浴びていくでしょう!!
不安や恐怖はすでにオワコン!!! ネガティブに引き込む人や情報は無視でOK!!
これまでDSカバールなど闇の存在が生きていくために、僕たちを恐怖や不安で煽ってネガティブエネルギーを出させていました。
でもこれらも不要となり、すでに《オワコン》となっています。
だから残るのは《あなた自神》の中のネガティブエネルギーだけなので、しっかりそこは《統合》していきましょう。
またこの時期になっても残っている一般DSにとっては、ネガティブエネルギーの供給源が絶たれました。
なのでSNSなどで不安や恐怖を扇動し、必死に人を集めてネガティブエネルギーを供給しようとしています。
もちろん一般DSなどが足を引っ張ろうとしてきたときは《無視》でOKです。
なぜなら彼らは基本的に《エナジーバンパイア》であり、特に「アセンションする人は自分勝手だ!!」など《罪悪感》を刺激してくることで自分らに取り込もうとしてきます。
でもちゃんとこの構図を知っていれば「はいはいワロスワロス」で相手にしなくてよくなるわけです。
もちろん一般DSにとって集めた人に情があるわけでもなく、所詮は《エネルギープラント》としか見ていません。
だから、一切不安や恐怖を煽るような情報や人を相手にする必要もなく、むしろ《逃げろ!!》なんですよ。
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ワシと烏の話と《消えたインディアン》の関連性を解くッ!!!
ここでワシと烏のお話を紹介します。
猛禽類であるワシに烏が噛み付いてきています。
当然ですが猛禽類であるワシの方が圧倒的に力も強く、攻撃すれば一瞬で烏を葬り去ることもできます。
でもワシは烏に対して攻撃することもなく、ひたすら飛行高度を上げていきました。
すると烏は酸素不足で苦しくなったのでワシから離れていきました。
…どうでしょうか??
これ、実は前から話題にしている《消えたインディアン》とそっくりだと思ったんです!!!
消えたインディアンの話はここだと《烏》視点から述べられたものですが、まさにワシ→アセンションする人、烏→3次元に残る人と置き換えられますね。（烏そのものが低次元という意味じゃなくて、あくまでこの逸話上での喩えです）
つまりアセンションの邪魔をしてくる人に対して決して対立せず、自分自神の周波数を上げていけば3次元に残る人にとって居心地が悪くなるので勝手に離れていくということです。
消えたインディアンにとっても周波数を上げたからこそ、彼らの世界線では白人たちが勝手に撤退したのでしょう。
皆さんもしっかり周波数を上げていきましょう!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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