《棲み分け》の重要性とは
以前、コロナによって《覚醒者》と《未覚醒者》に分かれたのが高次元への回帰現象であることをお話しました。
▶コロナによる分断が高次元への回帰現象であることについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
今回は《棲み分け》に焦点を絞り、より深堀りしていきます。
すでにコロナウイルスは存在しない、PCR検査はインチキの塊、マスク着用がより身体に悪いといった証拠は山程出ています。
その証拠を家族や友人などに突きつけて説得しても、「そんなことありえないよ!」と一点張りに否定された事例もあると思います。
普通はしっかりとした《証拠》を見せれば信じてくれる、というのが常識ではないでしょうか。
(スポンサーリンク)
しかしコロナやPCRにマスク、そしてこれまでの世界が闇の支配者に牛耳られた狂った世界だった証拠を突きつけても、テレビや教育の洗脳が強すぎるので絶対に信じない人は一定数います。
でも、自分だけが助かっても悪だし、ちゃんと周りの人も助けないと…。
特に思いやりの心が強い日本人だとその傾向が強いです。
ただ、ここで重要なのが相手に《干渉》しないことなんです。
相手の《自由意思》を尊重しよう
相手も助けたいという思いはとても素敵なものです。
しかし相手を助けたいと思っても、あなたにできるのは《選択肢を増やす》ことなんです。
つまりコロナやPCRにマスクなどがデタラメという《証拠》を与えることで、相手にとって《覚醒する》選択肢が増えます。
しかし!ここで相手が《覚醒する》《眠り続ける》のどちらかを取るのは《相手次第》です。
なのでここで選択肢を《強制》させるのは《干渉》となり、相手の自由意思を侵害します。
特に相手を覚醒させたいという思いが強いあまりに、喧嘩などで対立した方もいると思います。
ここで覚醒しない相手を《悪》と決めつけ対立すれば、それこそ闇の思うツボです。
だからこそ、自分も相手も《尊重》し、《棲み分け》することが大事なんです。
(スポンサーリンク)
でも、覚醒しない相手は悪いんだから、放っておけないよ。
実はここで《覚醒する》も《眠り続ける》もどちらにも善悪はありません。
進化するか眠り続けるのも相手次第
2019年に地球は5次元へ移行し、それに伴って違う周波数の者は存在できなくなっています。
▶2019年に地球が5次元に移行したことについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
逆にこれまで異なる周波数同士が同じ場所にいられた地球という星が、宇宙では《特異》だったんです。
宇宙の原則は《自由意思を尊重する》ことにあり、干渉することは基本的に禁じられています。
干渉する時は今回の地球のように、滅んだら宇宙規模でやばいときに限ります。また干渉すると相手を崇拝し《依存》して争いを生むから禁じられているのです。
しかし、どうしても異なる周波数が同じ場所にいた私達にとって、この状況でも《眠り続ける》人に違和感を感じてしまいます。
なので一層《覚醒する》《眠り続ける》のどちらにも善悪はないというのが理解し難いと思うのです。
そこでかの有名なポケモンで例えてみましょう。
ポケモンの顔ともいえるピカチュウ、このポケモンは進化すると《ライチュウ》になります。
しかしライチュウに進化するのも、ピカチュウのままで居続けることもどちらもいいですよね。
人間も同じでこのタイミングで《進化する(覚醒する)》《進化しない(眠り続ける)》のどちらも善悪はないってことです。
最も大事なのは《自分は本当に進化したいのか》ということです。
相手に合わせるために自分に嘘をついても幸せになれないし、逆に相手に強制させても同様です。
だから今の地球の《次元上昇》の乗るに当たって最も重要なのは、結局は《自分の波動を上げる》ことなんです。
つまり、自分ファーストってことですよ。
自分が波動を上げることで、周りもいい人ばかりが集まってくる現実を《投影》することができるわけです。
▶自分を大切にすることが重要である理由は、こちらの記事で詳しく解説しています。
これで私が何度も言っている《自分の内面を見つめることが大事》ということがわかってきたと思います。
これからどんどん世界がどんでん返しで良くなっていくので、このビッグウェーブに波乗りしていきましょう(*´∀`)
END▼
(スポンサーリンク)