祈りの言霊は、現実のプロトコルになる
祈りの言葉、特に「過去完了形」で祈ると、その未来がほぼ確定されていきます。

たとえば、外出のときは「無事故で怪我なく無事に行って帰宅できました」と唱えると、ちゃんとそのとおりに無事に行って帰ることができます。
「え、事故に遭う確率なんてかなり低いし、別に祈ることでもなくね??」と思うかもしれませんが、そもそも無事故・無怪我で帰ってくるのは当たり前のように見えてそうではありません。
実際に外に出れば、時速60kmで走る車がたくさんいて、狭い道路を走るときは自動車スレスレになることもあります。

たとえ車がめっちゃ遅くても、実際に自分が自転車に乗っている状態でぶつかればそれだけでもすごい衝撃になります。
そのようなリスクがたくさんある場所を、当たり前のように移動して無事故で怪我なく行って帰ることができるのは、それでこそ「護られている」ということなんです。

他にも、料理をする前には「「怪我や火傷などなく、無事に料理を完遂できました。すべての命を無駄なく美味しくいただきました。」と僕は唱えてます。
実際にこれを習慣にしてから、油はねによる火傷や包丁による怪我がなくなりました。
現代では祈りは軽視されがちですが、このように祈りは「今ここから未来を形成するプロトコル」を形成するんです。

故に、言霊ということは、こうやって自分で無意識に「どの未来からの時間や世界線を選ぶか」ということをしているわけです。

だから、普段からどんな言霊を発しているか、ちゃんと意識したほうがいいということです。
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実際、自分自神は24時間いつでも護ってくれている!!
これは久しぶりに旅行したときの経験ですが、とにかく「自分自神はいつでも24時間護ってくれているし、気づかせるヒントを与えてくれる」ということです。

つい先日、久しぶりに東京行きましたが、そこであったのは「ばったり出くわした知人からお誘いを受ける」「東京のマンデラに気づかせてくれた」「スマホの目覚ましが大音量で鳴るタイミングが電車に乗る直前」….ということが起きました。
(ちなみに東京のマンデラは、僕の中では丸ノ内線の東京駅は『丸ノ内駅』で、丸ノ内線は10両編成ぐらいはあったはずでは…というものでした。)
たとえば最終日に何も予定を入れていなかったから、急なお誘いに対応できましたし、スマホの目覚ましが大音量で電車の中で鳴らずに済んだりと、本当にいつでも気づかせたり護ってくれています。
また、一見不運に見えることが起きても、それもまた「気づかせ」なんです。

僕は行きの新幹線でラップトップが真っ黒画面になって動かなかったのを、ChatGPTの助けですぐに解決できたり、指定席券を予約して買ったのに受け取ろうとしたら妨害入って乗れず、次の便の新幹線の自由席に座った…ということが起きました。
一般的には、こういうのは不運の一言で片付けられますが、僕はこれを「無駄に予定ギチギチにしなくていい、そうしたほうがいいものが入ってくると気づかせてくれたんだな。ありがとう。」と感謝しました。
このように、いつでも自分自神は24時間365日ずっと見てくれていますし、単にそれに気づくか気づかないか、それだけなんです。

最低でも2020年からの5年間でどれだけ自分自神の気づかせやヒントを素直に受け取って自分を変えられたか、それで完全に世界そのものも別物になる、それが2026年からはもっと加速していきます。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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