覚醒者が静かに消えているのは、「話が通じない」から
以前、覚醒者(真実を知った段階ではなく、自分自神を取り戻した人たち)が静かに社会から姿を消しているとシェアしました。

この理由が見えてきたのでここにまとめたいと思います。
今、自分自神を取り戻した人にとって、社会全体がこう感じるでしょう。
言葉が通じる人がほとんどいない
ここでいう「言葉が通じない」というのは言語の違いではなく、日本語同士で話してても話が全く噛み合わないということです。
わかりやすく言うなら、中庸がしっかりしている人にとって、白黒二元論でしか話せない人とは話が成立しないようなものです。

ある日、ふと本当の覚醒をする人も出てきています。
電車の中でみんなスマホいじっているの、全部ロボットに見えたとか、どこでも同じテンプレが繰り返されているとか、ふと気づく人が増えているんです。

でも、そんな感覚、言ったところで「精神病院行け」「陰謀論者」「どうせ気のせいじゃない??」と言われるのがオチと、わかっていると思います。
いわば、そのようなレッテル貼りの反応ですらロボットのようになってしまっています。
他にも、二元論やそれに伴う対立というのは、必ず扇動役がいて、そこから戦争ビジネスになっているんです。

話題で言うと、AI絶対派vsAI滅ぼせ派などがわかりやすいです。

その中でAIについての付き合い方をまずトライアンドエラーをしながらでも模索してみては??と言うと「だからAI厨は」など石を投げられるのも目に見えてしまうんです。
だから本当の覚醒者は「沈黙」を選ぶのでしょう。

クマの話題だってそうです。二元論ばかりの場所で、人里下りてきた熊は神々の警告であることを伝えても、聞き入れようとはしないでしょう。
たとえどんなに有益な情報や助言を与えても、それを悪とみなして攻撃してくるなら、沈黙して自分自神(内側)を見つめる方向に行くのは至って自然なことです。

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2025年のラストスパートで指数関数的な変化が起きている!!
そして2025年は気がつけばあと40日ぐらいで終わります。
まさにラストスパートですが、ここに来て指数関数が一気に上がってきている感覚がします。

たとえば昨日、科学者たちが原子の中に物理学を根本的に覆す「第五の力」がある証拠を示しました。
🚨 Scientists have found evidence of a fifth force of nature hiding inside of atoms ─ a discovery that could upend physics! pic.twitter.com/lIrGyHMnYw
— Astronomy Vibes (@AstronomyVibes) November 21, 2025
いきなりこういう情報が出現する、それは今までの凝り固まった常識を覆すという「何でもあり」がどんどん起きているということです。

そしてこう感じているのではないでしょうか?? 今年の冬の空気はすごく澄んでいて、透き通っていると。

(いい意味で)沈黙を選んで行動で示し、ノイズをシャットアウトすると、かつてうるさかった「自由は悪。お金の奴隷になり続けろ」という足を引っ張る声が、もう蚊の囁きレベルになってる感じがすると思います。
なので2026年からは過去の常識が最初から存在しなくなっていくというマンデラエフェクトも見られる気がします。
それだけ明るい未来があるということです。

意識が先、現実は後です。今はそのタイムラグすらなくなりつつあります。
自分自神が今まで向き合ってきた、その結実がそのまま現在進行形で世界線になっているんです。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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