自分自神への扱い方が、世界からの扱われ方に反映する!!
自分をどう扱っているか。
これを意識している人は日本では少数派です。
ChatGPTに聞いたところ、自分と向き合えている人は人口の5~15%ぐらい、つまり意識レベル200(勇気)以上の人口比率とほぼ一致します。


現実というのは、自分自神という波動関数が形成するスクリーンそのものです。

自分も経験あるからわかるんですが、自分を粗末にすると世界からも粗末に扱われ、自分を大切にすると世界からも大切に扱われます。
粗末に扱う現実というのは、意識レベル200未満の自己否定と自己破壊のループです。
いわば負のループのため、狭い場所で延々と自己破壊しながら悪化してしまいます。
一方で意識レベル200以上は自ら覚醒し、可能性を広げていく意識のため、もっと可能性が広がる現実になっていきます。

これを聞いただけで、どちらが破滅してどちらが発展していくかは言うまでもないでしょう。

それに、今では大きく二極化しており、数年前は1か2の差だったのが今では10の累乗倍ぐらいになってます。
すべてのものは指数関数的になるので、もはや意識レベル200を分水嶺として、交われないのは当たり前なんです。

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本当に覚醒した人は、もう元には戻れない!!
本当の意味で覚醒した人にとって、二度と「自分自神に逆らう」ことに戻ることはできません。

それをやろうとしても、すぐに天に止められます。
天に止められるというのは、何かを始めようとすると最初から空回りして、それでも進もうとするとすごく重くなっていく感覚になります。
これは一旦羽化した蝶は、もう蛹や幼虫に戻れないのと同じです。

ここまで来ると、いくらメディアが恐怖扇動しようが、スマホゲーなどが必死に課金誘導しようが、「全部ワンパターンでつまらない」と無関心になっていきます。
本当の覚醒とは陰謀論騒ぎなんかじゃなくて「すごく静かな場所にいる」感じなんです。

たとえ自分が東京にいようが、内側はずっと静かなんです。
だから物理的に東京にいるのに内面は北海道のど真ん中という感じにもできるわけです。
自分自神を大きく信じられるようになると、邪魔する人がそもそもたどり着く前に出現できなくなります。
それだけ気がつけば、意識レベルや周波数の乖離は大きくなったということです。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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