個々の世界線では、学んだことをすべて「応用」する
すでに個々の世界線が濃くなっており、創造の自由度が高まっていると同時に「どんな創造をしても自己責任」になっています。

まだ創造権が制限されていた頃は、いわばチュートリアルのようなもので、闇ばかり創造したらこうなるというような反面教師から学ぶ側面も多かった気がします。
今は個々世界線、ここでは「今まで培ったことを総動員して応用するフェイズ」だと思ってます。

たとえばやりたいことはたくさん思いつくけど、それを自分にできないと思い込んでいたなら、その思い込みを外して新たなことに挑戦していく…という形があります。
長く染み込んでいた「できない」というブロックを外して勇気を持って挑戦していく、それによりまだ見たことのない光景を見ることができます。

これは、今まで女性性が強すぎた場合、行動して実現するという男性性でバランスを取る感じです。
逆に地位や財力があれば何でもできるし人を大切にするのは二の次…などと男性性が強すぎた場合は、より内側を愛で満たすことをして女性性でバランスを取っていくといいでしょう。

猶予期間の間、様々な闇や光も見てきたと思います。
しかし潔癖すぎても争いになるし、闇すぎても争いになります。
それを統合し中庸になるということは、自分自神が創造した世の中の美しさも醜さも全部受け入れて、いろんな学びができたことに感謝することだと思ってます。

中庸とはまさに、今まで培ったことを応用することで本質が見えてくる気がします。
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準備ができた人向けに、次々とヒントが舞い込んでくる!!
どんな創造をするか、そしてそれを実現するにはどうすればいいか、それは無限の方法があります。
しかし、ただの無限の大海を漂うだけでは道筋が見えないこともあります。
そのときは、自分自神の準備が整ったときに高次元領域から「ヒント」という形でやってきます。

そのヒントも良い形であることもあればピンチな形でやってくることがあります。
大事なのはどんな状況でも、自分の直感を大事にすることです。
直感を素直に受け入れれば「これはヒントだ」とすぐわかるようになります。

そしてとにかくヒントを辿って魂の思うがままに行動していくと、気がついたら道を切り拓いています。
高次元存在からすると、自分にも相手(分け御霊)にとっても両方メリットがあるからこそヒントを与えます。
このメリットというのは取引的なものじゃなくて、無条件の愛によるものです。
逆に全力で幸せを拒絶したり妬んだりしている場合、ヒントを教えたとしても猛攻撃を喰らうかもしれないので、その場合は「まだ準備ができていない」としてヒントが舞い降りにくくなります。

普遍的な愛や幸せを拒絶するほど周りの分け御霊が手を差し伸べられなくなる、これが源から接続が薄くなる、切れていくということでしょう。
ちゃんと幸せを素直に受け取る、チャンスが来たら素直に乗ってみる、それだけでも源との接続が強固になっていきます。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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