自神の光は恒星のようなもの
自分自神の光の強さは恒星に似ていると思いました。

というのも、一般的に宇宙では青白い恒星ほど明るく輝くとされています。

これと同じように個々の光もまた、宇宙で輝く恒星の光だと思います。
自分自神を磨くほど、その光の強さは増していきます。

そうなるとその光の強さは、さらに同じ周波数の存在たちを映し出します。
しかし単なる光の強さではなく、周波数があまりにも乖離すると強すぎる光は「認識されなく」なっていきます。

これはどちらかというと音と似ていて、音の周波数が高すぎると人間の耳には聞こえず、超音波となります。
あくまで人間の耳に聞こえないだけで、コウモリなどはその超音波を鋭く感知します。

つまり、自神の周波数帯に近い光だけがこれから認識できる時代にすでに突入しており、自分がどんどん闇堕ちしてしまうとその光を弱めてしまいます。
闇堕ちして最終段階として自神から接続を切ってしまうと、ブラックホールとなって光すら飲み込んでしまうので、もはや完全に悪い意味で孤立していきます。

自分も経験があるんですが、闇堕ちするほど周りから認識され辛くなり、寄ってきても粗末に扱ったり利用する人ばかり寄ってきます。
逆に自神の光の強さを高めるほど、認識できる人間関係もガラっとスピード感があるように変わっていきます。

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風の時代のスピード感は凄まじい!!
今の風の時代のスピード感は凄まじく、すでに新幹線の最高速度に達した感じじゃないかと思ってます。 はっきり言えば、たった1ヶ月でガラッと変わるスピード感です。

なので半年もあればもっと変わることができます。
特にもっと加速すれば、飛行機の最高速度並に変化が早くなるでしょう。

そして相手と周波数があまりにも違うと認識する時間の流れすら桁違いに変わってしまう故に、もう深く関われないし「風通し」のように人間関係もすぐに刷新されやすくなってます。
すなわち、すでに過去の常識は「過去の遺物」と化しており、自分自神が現実をすべて創っていることからも、もはや「何でもあり」になってます。

クオンタムリープにより、本当に自分自神の周波数があっという間に現実を超スピードで変えますし、それはいい方向にも悪い方向にも働きます。
つまり今まで制限をつけて補助輪をつけていた故にネガティブもポジティブもある程度抑制が効いていたのが、今は双方とも制限がなくなった感じです。
だから創造の力を「どのように使いこなすか」、それが完全に自己責任の段階になってます。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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