引き寄せではなく、望む現実は「すでにそこにある」!!
引き寄せの法則とはよく聞きますが、視点が上がると実はその法則自体、実は本質からずれているとわかってきました。
引き寄せの法則は時間と空間に「距離」があることを前提にしています。
こちらの動画で詳しく語られていますが、本当は望む現実は時間や空間の距離をかけて引き寄せるものではありません。
すでに全パターンは潜在的に創造されていて、自分がその無限通りの中から望む創造し具現化していっているわけです。
そして時間をかけて引き寄せるというよりも、「すでに叶った前提」の周波数に合わせてその世界線に「クオンタムリープ(量子跳躍)」するというのが本質です。
長い闇の期間を経験すると選んだのも自分、それに対してひっくり返すのに時間をかけるのか、クオンタムリープですぐに光にするのかは自由意志。
— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) September 30, 2025
いろんな情報が錯綜している理由、それは無限の可能性があるから。実を言うと1つの正解なんて、あるようで最初からなかったというオチ。… https://t.co/jB9KCPkbcV
もともと内宇宙(自分自神)のゼロポイントには過去現在未来、そして自分と他人の区別がなくて、すべてが今に収束されています。

しかし、クオンタムリープと聞いても難しくイメージする方もいると思います。
その心配はなく、最も内宇宙を動かすエネルギーが大きくなるのは魂から「決意」したときです。
その瞬間に望む世界線にクオンタムリープするわけです。

もちろん、望むスピードは自分で選ぶことができます。
いきなり叶うと混乱する場合は少しゆっくりめとか、そんな感じで案外予想の斜め上から実現(具現化)していきます。
また時間の感覚も錯覚で、あくまでパラパラ漫画のように連続する「今」が続いているだけに過ぎません。

つまり過去がアレだから未来も…というのも間違いで、今ここで変えてしまえば未来もそこから変わるということです。
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目的地まで内宇宙がお膳立てしてくれる!!
そもそも、広大な世界だと思っている空間ですら「内宇宙(自分自神)」を本体としたVRMMOのような立体投影に過ぎません。

もしくは3D空間の超リアルなプラネタリウムのようなものです。
強い決意で宇宙を動かすというのは、自分の中の内宇宙という本体を動かすわけです。
だから決意で目的地が決まれば、あとは内宇宙が自動的に「お膳立て」してくれます。

たとえば目的地まで新幹線でスルッと行けたけど後続の便で事故が起きて遅れるのを防いでくれるのがいい例です。
逆に電車が止まって目的地に行けなくなって一見不運に見えたが、仕方なく寄った店で人生の転機が訪れたなど、結果的に望んでいた現実を手にすることもあるんです。
パラパラ漫画で世界線A→Bにクオンタムリープすると、自然につなぎ目が合うようにしっかりお膳立てしてくれます。

外側のメディアは真実とは逆の「一人ひとりの力なぞちっぽけ」「現実はうまくいくはずがない」という目に見えない洗脳をしていますが、自分自神を強く信じればそれすら無関心になります。
情報が錯綜しているのは、逆に言えばそれだけ無限の可能性(世界線)があるということです。そもそも1つの正解があるというのも、最初から幻想だったわけです。

ネガティブな集合的意識が足を引っ張ってるなど情報もありますが、それを採用するか否かも自分次第です。
自神が創り出した集合的意識に飲まれていくか、それとも集合的意識も様々な可能性の鏡として俯瞰して自神の道を突き進むか、それが強く問われています。
ある意味、ネガティブな集合的無意識というのも自分で創り出し、そこから神の自分を取り戻すゲームをしているのかもしれません。

だって、最初から敵も障害もなく平坦な道だけでゴールできるマリオなんてつまらないし、ギリギリ避けられるかどうかの敵やギミックあってこそマリオは面白くなるわけです。
集合的意識というものに対してどうにもならないと考えるのか、それともそれすら幻想なんだから自神の世界ぐらい遠慮なく自由に創ろうぜとなるのか、そこなんです。

そしていい方向にひっくり返すのは、最後はやっぱり「あなた自神」です。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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