秋分の日を境に調和が本番へ!! すべて自分自神の茶番だった!

(スポンサーリンク)

目次

秋分の日、いよいよ調和が本番となる

先日、久々の大きなシューマン共振のブラックアウトが発生しました。

ちょうどこの記事を書いた日が秋分の日で、この秋分の日を境に調和社会が本番になっていくと言われています。

あわせて読みたい
2025年9月9日は「999」でひっくり返りももっと加速する!! 2025年9月9日は999の日 今日は何月何日でしょうか?? 2025年9月9日です。 9月9日は重陽の節句であり、スピリチュアルでも毎年話題になっています。 しかし今年は実は特別...

なので、それに合わせた世界線へジャンプしたと感じました。

ちょうど残暑も穏やかになって涼しくなってきたので、いよいよ大きく駆け出していく感じがします。

全部、自分自神の茶番だったと気づくタイミング

そして、「自分自神が創造主」であるということですが、どのように現実世界に反映されているのか、その一例を解説した動画があったのでシェアします。

すべては無限のあわせ鏡のようになっており、別の姿をした自分があたかも別人に見えるので、自分と他人と分離したような錯覚になります。

またあわせ鏡のような原理、フラクタル構造を使って無限パターンの自分を生成できる故、この世界の人口がやたら多く感じるわけです。

よく関わる人は自分自神に一番近い別の自分であり、関わりのない赤の他人は具現化に至っていない、別の可能性の自分でもあるとのことです。

そして、魂でこれを深く実感していくほど、スターシードや光と闇の戦争、これも設定してきたものであり、また自分自神の「壮大な茶番劇」だったとも捉えつつあります。

最初から不便もない世界じゃつまらないから、過去の歴史まで面白い設定をして、それを忘却して楽しんでいる感じです。

わかりやすく言うなら、自分がテスト問題の作成担当をして、自分で記憶を消去してまっさらな気分で自分で作ったテスト問題を必死に解いているようなものでしょう。

テスト問題を作る側にとっては、必死に勉強してきた成果を出す緊張とドキドキ経験はできない…

故に分け御霊を作って記憶を消して自分で作ったテスト問題を解いて、ドキドキとハラハラをリアルに味わうものです。

しかも自分自神はすごく難題な試験問題という現実世界を創り、3次元世界という精巧なトリック、目覚めたつもりでも茶番劇が続くトリック…それを自分で見抜く経験をしている気がします。

でも完全に見抜けないトリックだと解けないから、ヒントとしてマンデラエフェクトや歴史の改ざんなど、矛盾点を置いたのでしょう。

あわせて読みたい
「神のエゴの壮大なかくれんぼ」に没頭したかった!!?? この世界は「神とエゴの壮大なかくれんぼ」だった!! 今まで複雑怪奇なシステムの中で支配と非支配が当たり前だったこの世界... 人類はDSとの長きによる戦いでようやく光...

そして自分自神の内宇宙の内部処理(見えない動き)が、シューマン共振ブラックアウトや秋分の日ゲートに投影されたと感じました

本当は不可能なんてなくて、できないという制限ですら自分で作った幻想だったわけです。

これからトリックの崩壊が加速していく故、もはや「なんでもあり」になっていくと思います。

唯一のリアルだと思っていた物質世界こそ「幻想」だったわけですから。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。

あとXでも配信しています。

最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨

(スポンサーリンク)

こちらの記事も合わせてどうぞ😊

あわせて読みたい
「自分自神カーナビ」を全信頼せよ!! 「感情を選ぶ」ことも統合意識への道 5次元新地球の割合はかなり「統合」が強いです。 統合とは「内なる宇宙(自分自神)」を主体とした意識で、他人はすべて自神の写し...
あわせて読みたい
創造権を100%取り戻す時が来た!! 眠りの意識=外のせいにしている状態 創造権を100%取り戻す時に来た すでに、「創造権」を100%自分に取り戻せたかどうか問われています。 今までずっと「自分自神が創造主」と言ってきました。 皆は神の子、...
あわせて読みたい
ホピの予言にある「青い彗星」は「幻想世界の終わり」を示している!!?? 連続した「今」を選んでいるに過ぎない 以前から話している「未来からの時間を選んでいる」ということ... これはもっとわかりやすく表現すると「連続した今を選んでいる...

画像引用元 ▶ ぱくたそ GIFMAGAZINE AC写真 いらすとや プリ画像 PIXABAY

(スポンサーリンク)

よければシェアお願いします。
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次