「どんな闇の攻撃からも自分の愛で守ること」が大事!!
まだ、この世界では愛の本質について、ほとんど知られていない状況です。

もちろんXなどでは愛の本質についてかなり情報は出ていますが、それでもまだまだ「愛を知らない」状況です。
特に愛は誤解されていることが多く、「依存すること」「同情して傷の舐め合いをすること」「恋は戦争」など、ステレオタイプなイメージが先行してしまってます。
一番深刻なのは、愛を「パートナーや自分の子を支配下に置くこと」と勘違いしている人も多いことです。

あと愛から本質が抜けて、カルトが説く綺麗事となり、闇が存在を維持するための自愛と化していることも多いです。
2000年も前に、本当の愛をキリストが実践してお手本として見せましたが、ほとんどの人はそれを理解することなく、キリストの教えはカルト化して戦争や支配の道具に置き換わってしまいました。
未熟な世界だと、1人のチート能力を持ったキリストなどの勇者の力は利用され歪曲され、結果的にその世界の闇を助長させてしまうんです。

場合によって1人のチート能力で幾億人の兵力に値すると分かれば、それだけで各国で戦争になります。

あまりにも堕ちすぎて普遍的な愛すら見失った人たちの光明となるために、今度はキリストのような役割を持っているけど「隠れキリスト」として能力も見た目も一般人として転生してきたスターシードが役割を果たしました。
能力が大きすぎると闇に対して「自分を狙ってください」と言っているようになるので、能力も記憶も本来の100万分の1ぐらいに制限していると思います。

堕ちすぎて腐りに腐りすぎると、もはや外部からの干渉すら困難になります。
魂に合うかどうか、その判別の仕組みはスマホでQRコードを認識できるかどうかのイメージかな。
— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) August 7, 2025
自分と周波数が合わないと、そのQRコードがぐちゃぐちゃになるから認識されない→魂はそこに干渉できないということ。…
だから危険を冒してでも記憶や能力を極力制限したスターシードたちが地球人として転生し、闇に虐げられながらも内部から徐々に光を増やし、闇を弱体化させたからやっと外部からも干渉できるようになりました。

そしてここからが大事ですが、愛と調和して生きる→自分自神で生きるということは「自分が創造主である」という意識を持つことであり、いかなる闇の攻撃も愛のバリアで跳ね返すことでもあります。
これは宇宙人のイジワルじゃなくて、愛を使いこなせないと危険もあるんだよね。
— 野兎(のうさぎ) (@yatopyon) August 5, 2025
闇系レプティリアンみたいに攻撃してくる宇宙人もたまにいる🦎
その時に自分で愛でシールドを貼ったり、愛で傷を癒したりできないと困るよね🩹👽
宇宙で一人前の魂として生きるなら、愛は必須スキル💪💞
これができてようやく宇宙文明の仲間入りを果たすんです。
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自力と他力のバランスが必要であり、まずは「自力」あり
愛を失った世界では、自力も他力も極端すぎて誤解されて、依存したり苦しむ人が増えてしまいます。

まず、「最初に自力あり」は基本です。
自分で愛の自家発電をして愛で満たし、溢れた愛を周りに分け与えていくことで、その恩や因果で「他力」ができていきます。
ただ、自分で何とかしようにもどうにもできないほど追い詰められているときは、他人に助けを求めてもいいんです。
「自分の機嫌は自分でとる」って、世の中で流行りすぎてて、ある意味ちょっと暴力的に使われてる気がするのです。繊細に生きておられる方、悩みながら苦しんでおられる方に「自分の機嫌は〜」を押しつけても、たぶん雑にしか響かないし、「お前はダメなやつだ」と言ってるように聞こえると思うんだ。
— ごーど|「心の余裕」の作り方を学ぶ (@SureGoahead) August 5, 2025
必要なときに「助けて」と言えることもまた強さです。

何でも自力でやろうとしすぎて一人で抱え込みすぎと、必ず爆発して他人に酷いことをしてしまいます。
日本では「迷惑をかけるな」と言われますが、信頼できる関係で迷惑をかけ合うことで成長していくこともあるんです。
しかし、助けてもらうにもやはり「自助努力」も必要です。

相手から手を差し伸べてもらったとき、自分もまた自分を助けるという意志を持つ、これで対等なんです。
中には弱者のフリをして同情を煽り、差し伸べてくれた人の懐に飛び込むが、最後は搾取してぐちゃぐちゃに破壊する人もいます。
「自分は何もしないけど、他人が助けて召使いのように自分のために尽くすべき」と丸投げする依存体質の、他力の極端も危ないわけです。
要するに愛の本質を思い出せば、自然と自力と他力のバランスが取れるようになるし、「ここは他人を頼っていい」「ここは自力で何とかする場面だ」と魂でわかるようになります。

源と接続が弱かったり切れていたりすると、「言葉通り」しか受け取れなくなって他人軸となって自分を見失ってしまいます。
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自分自神で生きることは「二足歩行で歩けるようになった」レベル
地球では自分自神で生きることはすごいと言われますが、宇宙からしたら「やっと子どもがハイハイから二足歩行になったレベル」なんです。

もしくは「離乳食を卒業したレベル」かもしれません。
地球ではすごいと言われるキリストレベルであろうと、宇宙文明では「できて当たり前のレベル」でしょう。

別に貶しているのではなく、これは「自分自神で生きれるようになったかたといってマウント取って自惚れても、それはどんぐりの背くらべに過ぎないどころか小物化してしまう」ということです。
地球人がすごい肩書で相手をマウントを取っている場面も、宇宙から見たら幼稚園での「俺のメダルがすごいんだぞ」レベルにしか見えないってことです。
そして、愛がない状態だと隔離されたベールを通ることができず跳ね返されるようです。
安全システム、まさにそうですね🙂↕️
— 野兎(のうさぎ) (@yatopyon) August 6, 2025
地球は分厚い層に包まれていて隔離されていました。
周波数が高くなれば逆に地球に干渉するのは難しくなる🫡
そうすることで宇宙に愛のない存在が出ていって好き放題することを防いでいるとのこと。
宇宙文明の仲間入りをするなら、せめて闇の攻撃ぐらいはちゃんと自家発電した愛の力で跳ね返せるようになることは必須です。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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