個々の世界線確定以降、魂の純波動が大きく増幅されるので「自分に打ち克つ強さ」がより大事になる!!

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世界線が確定する夏至~7/5以降で、魂の純波動が倍増していく!!

夏至が過ぎ、7/5までの世界線確定の時期に入りました。

その間で自分に最も適した世界線、すなわち「魂が最も望む世界線」と、個々の世界線へ完全に切り替わっていきます。

猶予期間は長かったように思えますが、その期間で「次元上昇で個々の世界線になるから、本当に自分が何を望むか見つめよ」と問われていたんです。

自分が何を望むか、それは人それぞれ細かいところは違うでしょう。

しかし宇宙存在である以上、少なからずとも「愛が当たり前の世界」を望んでいるはずです。

むしろ愛が当たり前の世界こそ本当の「当たり前」であり、今までの愛のない世界が異常だったんです。

なぜ子ども騙しレベルの悪事がニュースで流れ続けたのか、それも「愛のない世界はもう嫌でしょ??」と本気で問うためにもあった気がします。

またこれから、魂(自分自神)の純粋な波動が増幅していきます。

今までは愛のない世界で生き延びるために、かなり制限がかかっていて、純粋な波動のうち0.1ぐらいしか出せない感じでした。

それがコロナ茶番以降どんどん出せる波動が大きくなっていき、それは遠心分離機の回転速度がどんどん速くなって魂の波動ごとに「棲み分け」が明確になっていきました。

これからは魂の純粋な波動が何倍何十倍にも現実化していくため、猶予期間の間までに磨いてきた自分の波動(周波数)が大きく発揮されます。

自分自神から逃げ続けて悪い波動に堕ちているとそれが何十倍にも増幅されるので、自らの世界線を破滅に追い込んでしまうでしょう。

逆にちゃんと自分自神と対話をし宇宙存在としての愛の感覚を取り戻していった場合、何があっても何とかなってどんどん豊かになっていく愛の世界線になるでしょう。

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「自分に打ち克つ」強さがより重要になる!!

何より魂の純波動が増幅されるということは、今後はより「自分に打ち克つ」ことが重要になります。

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自分に打ち克つというのは、宇宙存在として愛としての「このラインを超えてはいけない」ということを意識し、魔の「超えてはいけないラインを超えちゃえ」という囁きを自ら跳ね除ける力を持つということです。

本当の強さは他人を打ち負かしたりマウント取ったり論破して優越感に浸ることではありません。

むしろそんなことをしているとオーラが小物臭くなっていき、それを感じ取った存在が避けていきます。

自分に打ち克つというのは、特に目の前の魔剣や最強の剣を引き抜こうとしたときに問われるイメージです。

もし自分が弱くてハッタリ勇者だった場合、魔剣に簡単に意識を乗っ取られて暴走するでしょう。

自分に打ち克つ強さをも持つ本当の勇者であれば、じゃじゃ馬のごとく暴れる魔剣を調伏して「使いこなす」でしょう。

内なる自分と対話するというのは、自分に打ち克つ強さを鍛えていくことにもなります。

単なる知識だけ肥え太って内なる対話をしないと、知識量マウントなどで自分が暴れるエゴという魔剣に乗っ取られていってしまいます。

次元上昇して自分の波動が増幅されるからこそ、より自分磨きが大事になります。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。

あとXでも配信しています。

最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨

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画像引用元 ▶ ぱくたそ GIFMAGAZINE AC写真 いらすとや プリ画像 PIXABAY

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