6月に入ってどんどん空気感も軽くなっている!!??
6月に入ってからどんどん空気感が軽くなっています。
5月末にブログに書いてましたが、6月になって新地球ルールがどんどん適用されており、魂の感覚で生きるかどうかで自然と選別されています。

特に誹謗中傷するような人たちは見かけなくなり、このことからも自分自神や愛で調和して生きる人たちと完全に闇を選んだ人では全く交わらなくなったと感じました。
自分の感覚としては、ずっとのしかかっていた重い何かが綺麗さっぱり消えて、まるで風船のように軽く動けます。

新地球ルールでは今まで通用していた常識は通用しなくなり、「自分がどう生きるか」が大事になります。
そのため、もう自分を抑えて他人に必死に尽くす生き方をしても報われにくくなっており、「そっちじゃないよ、自分自神の声に正直になって」と気づかせているわけです。
だからどんどん人手不足になっているし、愛のある場所に人が集まってきているわけです。
これからは各々の才能や得意で役割分担として自然と活かせるので、縦社会の命令系統ではなく丸い社会で個性を活かした調和になっていくんです。

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梅雨だけど例年ほどの妙な蒸し暑さをあまり感じない!!??
そして、今年の梅雨は例年の「不快すぎる蒸し暑さ」をあまり感じません。
湿度が高くてもさっぱりしてて、窓を閉めていてもちょうどいい日もあります。
このことから、陰謀として言われていたHAARPが悪意を持って使えなくなり、今まで数十年の常識の天候がHAARPによるもので、今の気候は「昔の本来あるべき姿」に戻っているかもしれません。
もうH◯◯◯Pも悪意持って使えないから、都合が悪い理由で洪水起こさせたりとかできない。
— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) June 5, 2025
本来あるべき天候に戻りつつある。
一番HAARPによる気象操作だと実感したのは、2021年8月の札幌があまりにも暑すぎたことでしょうか。
北国の夏は過ごしやすいと言われていましたが、自分が4年前に夏の札幌に行ったときは暑すぎて倒れそうになるレベルでした。
また、これまでにも闇にとって不都合だから大地震で破壊したり、洪水を起こして破壊したりしてたんでしょう。
でも気候がだんだん穏やかな雰囲気になってきているということは、すでにそういうことは一切できないってことでしょう。

闇残党がやれることは、滅亡予言をバズらせてそっちの世界線へ引き込んで道連れにしようとするぐらいです。
自分の周波数を高くして自分自神と調和して生きていれば7月予言の大災害は起きない世界線に身を置くので大丈夫だと確信しています。

同じような空気は1999年のノストラダムス予言や2012年の次元上昇のときもありましたから。
このブログを認識していれば大丈夫だと思います。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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