偽物が本物と言い張って、本物を閉じ込めていた時代が終わってきている
今変化している世界、ざっくりまとめると「本物を封印して閉じ込め、本物を偽物を言い張ってきた偽物の時代が終わってきている」ということです。
何やら本物と偽物という言葉がぐちゃぐちゃでわかりにくいですね（笑）
なので整理しながらお話します。
前提知識として、本物は偽物とは桁違いの力を持ちます。
これについては後ほど話しますが、偽物が栄えるには自分が本物と名乗らないといけません。
偽物が本物を超えることは、（ここからはPC用語で例えますが）宇宙のOSの上でやることが不可能なんです。
なので偽物はOSの最深部まで到達するウイルスを作り、偽物が本物の上に立てるようにしました。
それでも本物の力は絶大なので、偽物は本物を弱体化させるために幾多もの弱体化措置（デバフ）をかけました。
ここまではすごく抽象的な話だったので、ここから具体的な話にします。
たとえば学校狂育、あれは本物の天使の翼を切除し、否定や押しつけによって創造の力を見失わせ、自信や自分軸を除去して「偽物の奴隷」として量産する仕組みでした。
メディアなど権威の力、さらに上の金で買収されまくった機関の数々で、本来のOS上では許されない犯罪行為をいとも平気で行い、それを淘汰する存在が逆に淘汰されるようになってました。
「空白期間を作るとゴミ扱い」という、ほぼ日本独特の「休まずずっと働け」というシステムも、奴隷制度に疑問を持たせないように疲弊し「生かさず56さず」の仕組みだったわけです。
このように、本物を徹底的に弱体化させて「自分は無価値だ」と錯覚させ、偽物の奴隷として生きるしかないシステムになってましたが、それが勢いをつけて崩壊しています。
すでに本物を閉じこめる装置や大元は全部消え、あとは偽物の命令を忠実に聞く、モンスターならスライムやゴブリン程度の雑魚しか残ってないわけです。
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本物の力は偽物とは比べ物にならない力を持つ!!
さて、ここで本物は偽物とは比べ物にならない力を持つことについて話します。
たとえば本物の（貴金属の）金と見た目は似ているけど、真鍮などが存在します。
他にもただの鉄にオレンジ色の光沢メッキを施せば見た目は金っぽくなります。
しかし、それらは本物の金を超えることは決してありません。
他にも、とある素晴らしい文明や惑星を背乗りして乗っ取ったとします。
もともとそこにいた住民たちを捕虜にして奴隷にし技術を我が物にしても、本来のびのびと生きていた頃に開発された技術を超えることは決してありません。
なぜなら本物はオリジナルにしか作ることはできず、偽物が背乗りして技術を奪ったとしても、その後生み出される技術は劣化していきます。
偽物の支配において、一番恐れることは「本物が力を取り戻すこと」です。
偽物がいくら「私こそこの世界の創造主だ」と威張ってても、本物の創造主の一撃で簡単にすべて崩壊します。
どんなに何重にも弱体化魔法などで力を封印し続けたとしても、偽物など赤子の手を捻るように壊滅させられる力を持つ本物は、そんな弱体化魔法なぞ時間をかければ必ず復活してきます。
今までこの世界でダメ人間とか使えないとか罵り続けてきた側こそ弱い存在であり、本当の強い存在はダメ人間や使えない奴とか言われてきた側なんです、
どんどん本当が力を取り戻し復活している今、ずっと抑えつけてきた偽物は急速に力を失っています。
本物の絶大な力は偽物の長き支配などあっという間に覆します。
そのぐらいの圧倒的な力を持っているんです!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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