ちょっとぐらいワガママで生きたほうが神様は喜ぶ!!??

2025年1月19日

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神様はちょっとぐらいわがままに生きてほしいと思ってる!!

すごくびっくりすること言いますが、実は神様（自分自神）は「ちょっとぐらいわがままに生きてほしい」と思ってます。

ちょっとぐらいワガママで、甘え上手な人のほうが生きやすいし、神様もそういう生き方をして欲しいと思ってる。

一切ワガママを言わない、自分の意見は言わないことが正義、自分より相手を優先となっていくと、次第にレプなど闇にいいように利用されて搾取され尽くしてしまう。…

— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) January 17, 2025

多分、今までの常識を見ても「わがまま=悪」というものでした。

それも無理はありません。なぜなら、「それはおかしい」と、間違ってることに間違ってるとしっかり言うことをわがままで悪とみなされてきましたから。

しかし、それこそおかしかったわけです。

たとえば、子供はわがままで当然だし、そうじゃないと生きていけません。

動物たちだってわがままですし、言葉は話さなくともボディーランゲージで伝えたいことはしっかり伝えます。

人でもちょっとわがままで甘え上手なほうが生きやすいのが事実です。

このように、ただのいい人よりも、自分らしく生きちょっとわがままで甘え上手な生き方をしたほうが神様も喜ぶんです。

自己犠牲は神様が最も悲しむ行為

一方で、自分を一切出さず、常に相手を優先し、自分を卑下して相手は持ち上げる、一切文句を言わずわがままも言わない…という生き方は、実は最も神様が悲しむことです。

意外でしたけど伊勢神宮で神職に就いている方曰く、神さまが一番悲しむ人間の行為は「自己犠牲」らしいです

神さまがそう言うなら、もう辞めちゃおっかなー、と思える人は多いかもしれません🫧
— ホイリー (@hui_li3) January 16, 2025

これはまさに自己犠牲であり、自分の人生がありながら「相手の人生」を生きている状態で、実質的に自分は4んでいくようなものです。

自己犠牲は、いずれ必ず誰かを傷つけるようになります。

自分自神がやりたいと言っていることも全部封じて、やりたくないことに捧げてしまうと、自由に生きている人を見て「なんだアイツ許せねぇ!!」と難癖つけるようになったりするわけです。

特に幼少期から親が厳しかったなどの理由で、「自己犠牲的な生き方」を美徳として内在化してきた人ほど、
自分の感情を解放して生きている人に対して「わがまま」「自分勝手」というレッテルを貼りがちです。…

— Ryuta (@Rkpb_R) January 16, 2025

本当コレなのよなぁ〜💡😇✨

コレからの時代

◯自己犠牲
◯我慢
◯男のプライド、◯◯のプライド
◯競争
◯比較
◯嫉妬
◯奴隷みたいな働き方、奉仕の仕方
◯長いモノに巻かれる

は一気にダサくなります💡😇✨ https://t.co/7KGOQxUke1

— ✨⭐️Y̆̈ŭ̈Y̆̈ŭ̈🌛✨🗣️🌎️🇫🇷💗✨✨ (@YuYu98644462) January 16, 2025

相手に難癖つけるということは、実は「自分が許せないと抱えていることを相手に反映している」からなんです。

これが究極の域に達してしまうと、もうわずかな光すら見いだせなくなるほどの闇のどん底に自ら踏み入ってしまうことになります。

また、自己犠牲や自己憐憫というのは深い深いドラッグのようなものであり、自らを不幸にして被害者ぶりながら実は「心のリ◯カ」で快楽を得て、「なんて可哀想な悲劇のヒロインの自分」と心酔しているわけです。

この状態は、顕在意識では「こんな酷い現実は嫌だ」と言いながら潜在意識では「一生奴隷でいる魔界にいる」状態なんです。

魔界を見ている人に共通なのはドレほど酷い世界でも人には見えない世界を見ている己に心酔している部分があって被害者も対処者も己であり他者には何も出来ない事からある種の英雄の様に己を祭り上げてしまう所がある。その様な人ばかりではないかもしれないが身近で話した事がある人は皆そうだった。

— 野川真実＠自称元1億年間・石 (@MsTarepanda) January 16, 2025

なので、この状態から真の意味で完全に抜け出すのは凄まじい覚悟がいるし、根気も時間もいるわけです。

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