茶番を味わい尽くしたら「弥勒の世」創りのステージに行こう!!
もう茶番は飽き飽き…そう感じている人多いと思います。
すでに茶番は形を変えどワンパターン、種も仕掛けもバレてるのでさすがに飽きてきたと思います。
ただ、やはりここでも棲み分けが起きてます。
いつまでもDSなど支配層に怒りを向けるのか、それとも感情を解放し切ったので次のステージに行くのかって感じです。
だからできれば、支配層から『卒業』してほしい。
— 野兎(のうさぎ) (@yatopyon) January 12, 2025
もう巣立つ時が来たから。
やることは山積みだしね。
一から社会を作り直すんだから😄
愛を主軸にした弥勒の世👫👭👬🌏✨
もちろんこれに善悪はなく、あくまで自由意志による選択です。
特に、茶番を見て「何も感じない」ってなったら、すでにそのステージは「卒業している」ってことです。
これは子供がおもちゃから自然と卒業するような感じに似てます。
なので、次のステージは「弥勒の世創り」、つまり愛と調和の世界を創っていこうぜ!!ってことです。
役割も千差万別、相性合わないなら相互不干渉が一番いい
弥勒の世を創るのはどこかの力を持った政治家やリーダーではなく、皆さん自身です。
つまり主役はみんなであり、どこにも力のない脇役なんていません。
もし、「自分はどうせモブなんだ」と思ってるから、それは自らモブとなる現実を創っているということになります。
この辺の捉え方でも棲み分けしたでしょう。
さて、創造者である皆さんであっても、やはり役割も魂のカラーも千差万別です。
いろんな役割、いろんなカラーがあるから、どれ一つ欠かすことはできません。
たとえば、混乱している人たちに寄り添ってあげられる役割もあれば、先頭で新地球を具現化していく役割などもあるわけです。
旧地球の価値観では支配者が決めた1つの価値観こそ正しく他は排除すべきと教えられてたので、「嫌いだから排除すべき」という思い込みから戦争が絶えなかったわけです。
これからは棲み分けによってそういうことはなくなり、すべての個性は「尊重」されるようになります。
しかし、役割も魂のカラーも千差万別とはいえ、やはり「相性」があります。
どんなことをしても受け入れられる場合もあれば、何をしても嫌ってしまうこともあります。
役割や魂カラーで「どうしても受け入れられない」ってときは、それこそ「相互不干渉」で完全に棲み分けし、それぞれが幸せな方向で過ごすのが一番いいわけです。
動物であればこれを自然とやっていますし、相性悪くても地の果てまで追いかけて殲滅することはしません。
次元上昇した地球意識が強く発しているメッセージは、まさに↑のような調和の社会だと感じています。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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