「子供の感覚」には、レッテル貼りなども存在してない!!
これからの新地球を生きるには「子供の感覚」が必要になります。
子供の感覚といっても、実はこれは言語化できないほど「非言語の領域」が多いんです。
なぜかというと、子供ばまだこの世界の穢れに染まっておらず、本来いる場所の「源」にかなり近いからです。
それでも言語化するとしたら「レッテル貼りをしない」「純粋である」「無条件の愛にあふれている」「可能性を信じている」などです。
五次元意識になるのはわりと簡単。赤ちゃんや子供の頃に戻ればいい。
— 野兎(のうさぎ) (@yatopyon) December 12, 2024
「あいつ年収◯◯円のくせに」
「普通は◯◯するのが当たり前」
など人間社会のレッテルを全部剥がす。
子供が自由なのはまだレッテルが何も貼られてないから。
実は子供の頃の行動や感覚が強いのは子供だけでなく、肉体を脱ぐ直前の人も同じです。
よく「すでに死んだ人と会話している」「おじいちゃんやおばあちゃんがボケた」「ありもしない地名や知らない名前をボソボソ言っている」というの聞きますが、これも魂が肉体の縛りから解放されつつある現象だからです。
あくまで肉体の感覚が制限されている故に、その中では思春期から肉体を脱ぐ直前ぐらいまではこの世界の穢れに染まりやすく、また「肉体や見えるものがすべて」と思い込みやすいわけです。
それが3次元ランドの醍醐味であり、決して他の世界では味わえないテーマパークのようなものでしたが、3次元地球はまもなく閉園することになってます。
故に、これから先地球で生きるには「子供の感覚」を取り戻すことは必須になるわけです。
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「できない子」「だめな子」は一切存在してない
よく子供に「うちの子は他所の子に比べて◯◯が劣っている、成長が遅い」というのは子育て現場でよく聞きます。
地の時代では、他の家庭の子に遅れを取らせないために習い事をさせたり英才教育を施したり、小学校受験からお受験にさせて「いい学校に行ってエリート街道を歩ませるのが勝ち組」という風潮がありました。
その中で必ず出てきたのが、とある子は神童と持て囃され、別のとある子は落ちこぼれと大人や周りの子供たちから蔑まされる二極化の構図でした。
その原因は大人によって作られたモノサシであり、そのモノサシを超えれば神童と持て囃されるが、超えなければ「できない子」「だめな子」としてひどい扱いを受けていました。
しかし、実際にはできない子やだめな子なんて、誰一人存在してません!!
なぜならすべての存在は能力も才能も千差万別であり、モノサシで測ることは絶対にできないんです。
たとえばりんごとみかんはどっちが優秀か言われたら、りんごもみかんも両方いいという感じです。
それと同じで、すべての存在はそれぞれ異なる才能や能力を持つので、誰一人「誰からも必要とされない人」はいないわけです。
あくまで地の時代に支配側が効率よく管理するためにモノサシを定め、その中で神童だの落ちこぼれなど、愛のない大人が自分都合で勝手にレッテルを貼ってたに過ぎません。
しかし子供のときの体験は大人になってからの人生を左右するほど大事なことであり、子供時代に散々蔑まされてばかりの人が大人になってから抑えていた感情を爆発させて破滅ルートを辿るのも見てきました。
特に子供の頃に大人に蔑まされてきた人たちがインナーチャイルドを抱え、インナーチャイルドと対話することを選ばず、大人になって子供にレッテルを貼る愛のない大人になっていく…という負の連鎖が繰り返されていました。
なので、愛溢れる生き方をするということは、この負の無限ループを断ち、愛の生き方を見せることでそれをお手本に育った子供も愛に溢れる大人になる「愛の連鎖」にしていくということです。
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この先、攻撃をやめられない人は自滅するし、愛溢れる生き方しか選択肢はない!!
今見せられているのは、今まで信じていたものが最悪の真っ黒なものであり、本当の真実はメディアや政府が言う真逆にあることを示しています。
それをもとに「あなたはこの先どう生きますか??」ということが宇宙より問われています。
そして周波数ごとのタイムラインは強い力によってどんどん濃く棲み分けされており、自分と絡んでいて心地いい人たとの周波数が自分の周波数を反映しています。
つまり、誹謗中傷や攻撃を辞められず、法の穴をくぐり抜けても誹謗中傷に固執する人は同じような人たちが集まるタイムラインへ、自然体で愛のもと生きる人たちも自然体を意識する人たちが集まるタイムラインに行くわけです。
誹謗中傷や攻撃を辞められない人は自ら愛を生み出そうとしないので誰かを攻撃してエネルギーを奪うので、最後は同じような人たちとエネルギー的に共食いして自滅していきます。
一方で愛のもと自然体で生きる人たちは互いに自然と助け合っていくので、それがどんどん愛を生んで「分け合えば余る」という感じでどんどん繁栄していきます。
特に来年以降の変化は急速になっていくので、なおさら「本気で」生きていく必要があります!!
2025年、地球の波動はエスカレーターから、高速エレベーター🛗へ。電車からジェット機へ。急激な変動についていけるように自らの波動も常にKEEP。瞑想と内省に徹する✨
— Photon (@za910ve) December 12, 2024
地球自体が次元上昇しているのと愛の世界になるしかないので、この先地球と共に生きるなら「愛溢れる生き方」しか選択肢はないわけです。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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