動物たちは「自然な社会」を作ってる
一般的な社会とは何でしょうか。
社会というのは人間だけでなく、DNA的には人間に近い猿も作るし、またライオンや猫に狼なども自然の中で社会を築いています。
その中でも「強いオスが弱いオスの群れを乗っ取る」など弱肉強食な面もありますが、その中でも人間社会にある「とある要素」はありません。
その「とある要素」というのは、「他の種族を絶滅寸前まで追い込む」「自然を破壊するほどの搾取をする」ということです。
生物学的に見たとき、たとえば肉食動物が草食動物を捕食することはあれ、それは自然の中での個体数の均衡を保つためであり、決して自然のバランスを崩したりはしません。
地球の次元上昇に伴い肉食動物と草食動物の共生も見られるようになり、動物や植物たちは人間よりも早く5次元周波数に適応していってます。
また動物たちの子育てには必ず愛があり、親が子供に狩りの方法などちゃんと「自立」できるように教え、ちゃんとした形で「巣立ち」させます。
子育ての中で歪みがないので、次世代、その次世代にまでちゃんとした形で受け継がれ、種を保てるわけです。
実はこれ、「政府」が一切介入しない姿でもあるわけです。
（スポンサーリンク）
政府社会は自由に見せた「自由を縛る」もの!!
一方、人間の社会には「政府」が存在しています。
政府の作った学校に通い、政府が主導する「人生のレール」に乗っていけば人生安泰…と錯覚されているわけです。
しかし、今見せられている、今まで政府がやってきた悪事は数えるとキリがありません。
代表的なものとしては、人間に化けたレプが子供を人身売買にかけたり、給料の半分以上を税金で搾取したり…という感じです。
もっと大きく見ると「政府の決めた社会以外に、自由な社会を作ることは許さない」と縛ってるわけです。
自由な社会とは、自然界で生きる動物たちのように「政府など一方的な搾取機関に介入されない、自然な社会」ということです。
いわば地球の循環として機能しており、その循環のもとで生きるというものです。
小さなコミュニティーでは人間でも自由な社会は存在はしていますが、それでも大きく見れば政府の縛りからは完全には抜けられていません。
税金がなくても、周波数の合う人同士で自然と協力し合えば普通に社会は成立します。
（スポンサーリンク）
放置してても愛のある自由な社会ができるようになってる!!
これから風の時代本番になると、「誰かが決めたレールに乗った人生」は安泰じゃなくなり、自然の循環の中で生きることが必須になっていきます。
もちろん急に変わるものではなく、政府が全く存在せずお金も不要となる社会になるまでは時間はかかります。
しかし、5次元以上の社会では中央集権や権威というのは存在できず、イメージで言うなら仮想通貨のブロックチェーンとQFSの金本位制を組み合わせたように、個々によって均衡が保たれる社会になります。
循環の中で生きるというのは、宇宙や地球の恵みを受け取り、そこに感謝をし、愛で生きるということです。
愛がさらなる善い循環を生み、それがさらなる豊かさを生むので、不足とは無縁になります。
そして、まずは自分を大切にすることが前提になるので、そこから相手にも優しくするので誰もが豊かになるわけです。
この辺は言葉よりもハートで感じたほうがいいでしょう。
人でも政府がなくとも愛のある社会ができるわけです!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
（スポンサーリンク）
こちらの記事も合わせてどうぞ😊
