自分自神のステージに完全突入
ここから、完全に「自分自神」のステージに入ります。
世界が霊界化していることはすでに何度も書いていましたが、この先は「1つの正解」に縋る世界ではなく「自分自神はどう生きるか」という、まさに創造を本格的にしていく世界になります。
特に感覚として、今までなんとか3次元と5次元をかろうじて繋いでいた1本の線が切れかかっている感じがして、いよいよ中途半端な選択はできなくなる感じです。、
「自然体で生きるか」「操られて生きるか」完全にどっちかの選択!!
完全にタイムラインが分かれるというのことは、「自然体(自分自神)で生きるか」「誰かに縋って操られて生きるか」の二択を選択することになります。
前者は5次元以上、後者は3次元です。
メディアや学校狂育は常に「1つの正解に従え」という空気を醸し出しており、それに従うことがよしとされていました。
またTVを捨てたとしても、Xなどネット上のほとんどでは「1つの正解」に縋り付く構図になっています。
世の中のネガティブ情報がどんどん溢れていて、それに参って「ひっくり返るのはまだか」と焦りと不安に満ちている人もいます。
しかし次元上昇は自分自神から始まっており、まずは自分自神を救わなければ何も良くなりません。
自分を救うことが世界を救うことになり、狂育ではこれを真っ逆さまにして「お前ごときが変わっても何も良くならない」と洗脳してきました。
なので真実を知りすぎて頭でっかちになっても、肝心の自分自神が救われていなければ感情を煽る流れに飲まれやすくなるということです。
そういう意味ではTVをいくら捨てたとしてもTVに操られるのと同じ状態であり、自分自神を変えて初めてそのスパイラルから抜けることができるわけです。
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世の中の混沌に対しては「聖なる無関心」で貫いていい!!
10月以降、もう「自分自神の世界」を持っていなければ大波を乗り越えることができないと自神が確信しています。
真実がますます暴かれていくにつれて、ネガティブ情報の嵐はさらに激しくなるでしょう。
しかし自分自神がしっかりしていないと、今までギリギリにしがみついていた状態も保てなくなるかもしれません。
自分自神の世界を確立させる、そうなると「聖なる無関心」を貫くことができるようになります。
聖なる無関心はただの無関心とは異なり、すべてのありのままと現実を受け入れ、余計な思念を浄化しつくした上でノイズはシャットアウトすることです。
外の情報のほとんどはノイズであり、ノイズでいっぱいになると自分自神の声が聞こえなくなっていきます。
逆にのノイズを極限まで絞ることで自分自神の声をしっかり聞くことができるようになります。
自分自神の声はまさに言語化を超えた領域であり、簡単にイメージするなら子供や動物たちのように生きる感じになります。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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