魂の二極化は「天命(自然体)に沿うか否か」で起きている!?
今、魂の選別がどんどん激化しています。
ここで言う選別というのは外の大きな神様が気分で選りすぐりをしてるんじゃなくて、自らの選択で自ら選別されている感じです。
これを言語化している動画があったのでシェアします。
今、選別がどんどん目に見えるようになっており、ますます苦しくなる人とどんどん解放されて楽になっている人で二極化しました。
苦しくなる人は魂の天命に背いている、すなわち魂(自分自神)の声を無視し続けて世間に自分を縛り付けているから「そっちじゃない!!」と最終警告を出して苦しい現実を創っています。

一方でどんどん解放されて楽になる人は天命に沿って生き、内側(内宇宙)をしっかり整えて宇宙の流れに身を委ねるから、いろんな流れがスムーズになっているんです。
実は内側(内宇宙)へエネルギーを向かせて宇宙に自分を委ねるというのは、一番シンプルで勇気が必要です。

意識レベルの分布では、200(勇気)を分水嶺に200未満が全人口の85%、200以上はわずか15%しかいないとGrok(AI)による試算があります。

Xを見ると悲観的な投稿ばかり…というのは、天命に自ら背き続ける選択をして意識レベル200未満に留まる選択をした人が多いからとも捉えられます。
ここでいう天命とは別に壮大な使命とかそういうのじゃなくて、犬なら外でたくさん遊ぶ、猫は気ままに生きる、鳥はさえずり、木々は悠々と光合成して佇んでいる…という自然体そのものです。

一般的に世間はこうした自然体を甘えだの怠慢だの言って、◯歳にはこうして◯歳までに結婚して◯歳までに…と、すごく息苦しいわけです。
それに、世間に沿っていればキャリアにしがみつけるし嫌われずに済む…と思い込んでいる人も多いです。
それらはすべて選択であり、今は最低でも5年間でどんな選択をしたのか、その果実を自ら収穫するときが来たわけです。

今までのスタグフレーションやインフレなどはこれでもまだ序章であり、ここから先はしっかり天命に沿って生きている人しか乗り越えられないと、魂で強く感じています。

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もう「普通の人生」には戻れない!!
今まで「普通の人生」に馴染めなかった、というのは世間では冷たく見られていました。
しかし広い視点から見ると、実は世間が定める普通の人生というのはすごく狭い箱庭の世界なんです。

最初から次元上昇すると決めてきた魂は、この狭い箱庭がサイズに合わない、いわば大人なのに子ども服を着るような窮屈さです。
まだ肉体が小さい時は周りの大人が力の差で押し込めるため、その箱庭の中で圧迫されて壊れてしまった人もいるでしょう。
世間は努力が足りないなど言いますが、そもそも最初から世間に合わない(箱庭が窮屈)な魂が世間に合わせる努力をしても報われないことが多いです。

特に世間に合わせて必死に生きても、すでにAIが仕事を代替しつつある段階に来ており、またAGIが仕事の代替をすれば世間の常識などあっという間に通用しなくなります。

何が言いたいかというと、ここからは「天命に沿った者がますます楽になる」時代です。

なぜなら、もう小さな箱庭に自分を押し込めなくていいわけだし、等身大で生きるのが当たり前になるからです。
すでに魂のあり方へシフトしているので、肩書はあくまでオマケという扱いになり、魂そのものが大事になっていきます。
それに自分自神が現実を創っているわけですから、すでに勇気を持って自分を内宇宙に委ねる(信頼する)人と世間に必死にしがみ続ける選択をした人では、もはや見ている歴史も光景もかなり異なるものになってるでしょう。

今までの常識の世界は小さな箱庭での世界のことで、むしろ等身大の大きな世界こそが本番と言えるかと思います。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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