本当の天国も地獄も自分が創った
天国と地獄、それも自分自神が創ったものです。

正確には天国も地獄も、単にそれだけで語れるものではありません。
地獄というのは、普段から自分も相手も蔑む不平不満というように地獄言葉ばかり言っていて、周りから避けられまくって悪い意味で孤立し、逆に利用してくる悪しき人が寄ってくる状態です。

常に誰かのせい、外のせいにして自神の声に蓋をしている故に、悪いことをする大きな権力や宗教などに自己逃避の肩代わりをさせます。
大きな権力があれば永遠にそこのせいにできるし、宗教の信者になれば懺悔室のようなところで罪を肩代わりできるからです。
いわば一時的な偽天国というドラッグを服用し続けている状態ですが、これは沼なのでどんどん求める偽天国の規模も大きくなります。
こうなるとどんどんエゴが自神から分離していき、自神とのつながりが希薄になります。
自神は最終警告として、「これ以上分離したら後戻りできなくなる」というラインで病気にさせたり事故に遭わせるなどして、絶対に自分を見つめるような方向へ修正させます。

ここがターニングポイントであり、分離の最大極限まで行ったことに気づいて再び統合を行えば時間はかかれど、再び「現実はすべて自分が創造していた」という統合意識に戻っていくことができます。

逆に最後のターニングポイントで自神もすべて信用できないと拒絶してしまえば完全に自神とのつながりが切れてしまい、もはや存在するためにすべてを奪いつくさないといけないブラックホールになるでしょう。
これが地獄の本質であり、また現実で最大の地獄を味わっても、ちゃんと悔い改めて統合していけば天国に創り変えることができます。
では天国の本質とは何なのか。
それは「現実はすべて自分が創っている」という、作家視点を持つことです。

もちろん現実世界で動いているプレイヤー視点もありますが、プレイヤー視点、作家視点、監督視点…をすべて統合しているため、どんな焦ったりしても「あ、今焦ってるな」と客観的に見ることができます。
また愛は内宇宙(自分自神)から無限に出てくるものであり、それを自然に循環させることで豊かさも愛も溢れる現実になります。

何があってもなんとかなる現実になり、またいい意味で予想の斜め上から裏切ってくるプレゼントなども舞い込んでくるでしょう。
何より、存在していることに価値を見出すため、存在するのに必要なものはすべて自神の深層から現実化されて与えられる、という信頼感があります。
すべてが循環するというのは、常に心臓が肉体に血液を循環させて「生きている」状態にしているのと同じです。

地球だって毛細血管のように広がる河川、循環する水…というように、フラクタル構造ですべて生きる存在は「循環」しています。
他にも自分天国は「ありがとう」「ツイてる」など天国言葉を多く言っているので、クオンタムリープでそのような現実を創っていきます。

たった自分一人が「存在するだけ」で数多の存在を自然と押し上げるし、それだけ自分自神の力は凄まじいわけです。
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次元分離は、地獄を創った側にとっては文明が消えること??
いよいよ10/26にホピの予言で語られていた青い彗星ことAtlas彗星が最接近します。

メディアや政府機関は、とにかくこの真相が知られないように黙秘しています。
なぜならホピの予言など様々な予言が、2025年のこの時期の彗星で大きく変わると収束しているからです。
僕はこれにより、完全に「自分天国を選んだ人」と「自分地獄を選んだ人」が互いに互いを認識できなくなる、すなわち次元分離になると思ってます。
たとえば、完全に自神との信頼も裏切った地獄を創り出した人の世界では動植物も消えて枯れていき、文明も崩壊することを経験するでしょう。

そうなると、そこで自神の本心に気づいても、もう太陽も出ず動植物も消えて完全に灰色の世界になってしまい「時すでに遅し」…ということになっているかもしれません。

すなわち、本心に気づいて変えようとしても、変える環境もチャンスも忠告してくれる人も全部消えていた…という感じです。
そして自分天国を選んだ人にとっては、だんだんと旧世界の記憶というのが曖昧になっていくかもしれません。

もし話しているときに「そういえば昔、そんな人いたね」的な感じでふとした拍子に思い出すが、それもそんなに重要にはならなくなる感じでしょう。
なぜなら天国を創造しているということは、すでに分離の世界を経験し尽くしているので、わざわざ分離に戻ろうという発想がありません。
たとえば蛹から蝶への羽化は一方通行であり、蝶が蛹に戻ることはありません。

それと同じで、一度自分自神を取り戻し本当の愛を知ったというなら、蝶のように羽ばたき続けるだけです。
本物を知ったら二度と偽物には戻れないということです。

そして、動植物たちはすでに自分天国を選んだ世界線にしか存在せず、故にちゃんと鳥のさえずりが聞こえたりXなどで可愛い動物たちが見えているなら、ちゃんと次元上昇しているということでしょう。
一緒に育った猫をおんぶする馬さん…pic.twitter.com/hGOUglfwW4
— ネコ王国🐈✨ (@pikatclub) October 15, 2025
実は数日前、シューマン共振で2度のブラックアウトが訪れ、中域世界線の揺らぎがあったと考察があります。
まずは今回「速報」といった形での現時点で推察される要素&注目要素などを下記記事に綴りました。ご参考に。
— baum|別の世界線から来た建築士 (@baumplanning) October 14, 2025
↓https://t.co/Ld2WbwJigO
因みに、初見ではありますが・・・今回の中域世界線の移動は「Qプランの大いなる進展」をもたらすものであると感じています。🥰
そしてインターネットを介した量子テレポーテーションに成功し、やはり素晴らしい世界にクオンタムリープしたと感じました。
🚨 BREAKING SCIENCE NEWS 🚨
— Amazing Physics (@amazing_physics) October 14, 2025
For the first time ever, scientists have successfully teleported a quantum state of light over the internet and yes, it’s just as mind-blowing as it sounds.
A team of researchers in the US pulled off this breakthrough by sending quantum information… pic.twitter.com/gVTJuxVfSs
最新科学ニュース
史上初めて、科学者たちがインターネットを介して光の量子状態のテレポーテーションに成功し、その驚くべき響き通りの衝撃的な成果を上げました。 米国の研究者チームは、標準の光ファイバーケーブルを通じて30キロメートル(18マイル)以上を介して量子情報を送信し、同時に通常のインターネットトラフィックが同じ回線を流れている中でこの画期的な成果を達成しました。 このプロセスは量子テレポーテーションとして知られており、物体そのものを物理的に移動させるものではありません。
代わりに、量子粒子(例えば光子)の特性をある場所から別の場所へ転送し、元の粒子が消滅する一方で、目的地で完全に再現します。これはまるでスター・トレックから飛び出したような概念ですが、量子力学の奇妙な世界にしっかりと根ざしています。
課題は? 脆弱な量子信号が通常のインターネットデータと干渉せずに共存することでした。研究者たちは、光がファイバー内で他の信号とどのように相互作用するかを精密に管理することでこの問題を克服しました。この成果は、量子通信を既存のインターネットインフラと統合するための大きな飛躍であり、将来的に超安全で超高速なネットワークへの道を開く可能性があります。
このように、これからはどんどん自分自神の愛が現実世界に色濃く反映されていきます。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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