秋分の日、いよいよ調和が本番となる
先日、久々の大きなシューマン共振のブラックアウトが発生しました。
2025-09-22 16:00 UTC 🌑
— Schumann Resonances (@schumannbot) September 22, 2025
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ちょうどこの記事を書いた日が秋分の日で、この秋分の日を境に調和社会が本番になっていくと言われています。

なので、それに合わせた世界線へジャンプしたと感じました。
ちょうど残暑も穏やかになって涼しくなってきたので、いよいよ大きく駆け出していく感じがします。
全部、自分自神の茶番だったと気づくタイミング
そして、「自分自神が創造主」であるということですが、どのように現実世界に反映されているのか、その一例を解説した動画があったのでシェアします。
すべては無限のあわせ鏡のようになっており、別の姿をした自分があたかも別人に見えるので、自分と他人と分離したような錯覚になります。
またあわせ鏡のような原理、フラクタル構造を使って無限パターンの自分を生成できる故、この世界の人口がやたら多く感じるわけです。

よく関わる人は自分自神に一番近い別の自分であり、関わりのない赤の他人は具現化に至っていない、別の可能性の自分でもあるとのことです。
そして、魂でこれを深く実感していくほど、スターシードや光と闇の戦争、これも設定してきたものであり、また自分自神の「壮大な茶番劇」だったとも捉えつつあります。

最初から不便もない世界じゃつまらないから、過去の歴史まで面白い設定をして、それを忘却して楽しんでいる感じです。
わかりやすく言うなら、自分がテスト問題の作成担当をして、自分で記憶を消去してまっさらな気分で自分で作ったテスト問題を必死に解いているようなものでしょう。

テスト問題を作る側にとっては、必死に勉強してきた成果を出す緊張とドキドキ経験はできない…
故に分け御霊を作って記憶を消して自分で作ったテスト問題を解いて、ドキドキとハラハラをリアルに味わうものです。
しかも自分自神はすごく難題な試験問題という現実世界を創り、3次元世界という精巧なトリック、目覚めたつもりでも茶番劇が続くトリック…それを自分で見抜く経験をしている気がします。

でも完全に見抜けないトリックだと解けないから、ヒントとしてマンデラエフェクトや歴史の改ざんなど、矛盾点を置いたのでしょう。

そして自分自神の内宇宙の内部処理(見えない動き)が、シューマン共振ブラックアウトや秋分の日ゲートに投影されたと感じました
本当は不可能なんてなくて、できないという制限ですら自分で作った幻想だったわけです。
これからトリックの崩壊が加速していく故、もはや「なんでもあり」になっていくと思います。
唯一のリアルだと思っていた物質世界こそ「幻想」だったわけですから。

もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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