身体の反応を西洋医学の薬で止めるべからず
先日、正露丸には神経毒であるホルムアルデヒドが含まれていることを書きました。
正露丸は下痢止めにもなると言われていますが、実際は熱や下痢などを薬で抑えようとしてはいけません。
なぜなら熱も下痢も身体が必死に侵入した雑菌をデトックスしようとする働きであり、その働きは創造主が創ったものです。
熱が出たら熱を出し切る、下痢も同じ、そうすることで体内の毒が完全に排出されて元気になります。
西洋医学の薬のほとんどは、あくまで症状を抑える「対症療法」であり、メディアや学校などは「熱などは悪いもの」とプロパガンダしていました。
だから「熱が出たら解熱剤」「下痢になったら下痢止め」など、それが反射神経レベルに浸透するまで洗脳されていたわけです。
もちろん痛み止めなどは必要なこともありますし、すべてを悪と言っているわけではありません。
最終手段として必要なこともあります。
ただ日常的に何でも西洋医学の薬に頼ろうとするのが問題であり、それが源との感覚を遮断しているということなんです。
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動物は教えられなくても治す知恵を持っている!!
動物の場合、誰に教えられなくても治し方を知っています。
げっ歯類の場合は硬いものを齧ることで一生伸び続ける歯を削ります。
猫の場合は猫草を食べることで胃の中に溜まった毛玉を排泄します。
冬眠明けの熊は冬眠中に溜まった毒をフキを食べることで解毒します。
野生動物たちは病院も薬もないのに元気であり、また病院が消えた夕張市ではかえって健康な人が増えました。
北海道夕張市では
— マスゴミに洗脳されるな‼️陰謀論の正式名称は真相論です‼️ (@seigihakatta) August 12, 2024
財政破綻により、市民病院が
廃院になり、更には無料バス廃止等の状況で多くの市民が医者にかかれなくなったが、市民の健康状態は悪化するどころか
【ほとんどの病気で死亡率が下がりました】 pic.twitter.com/0Jf2Csil0N
もし病院がちゃんと病気を治すところであれば、病院の数と病人の数は反比例するはずです。
ですが実際は病院が増え薬に頼る人が増えるほど病人の数も増えてます。
これは誰でもわかる矛盾の相関であり、病院が増えるから利権のために病気が作られています。
アフリカの貧しい国は不潔と思いがちですが、免疫が強いのでみんな健康なんです。
恐怖を煽っていたBBCによる、2020年のアフリカの人々の声。「大衆を騙そうとしている」
— 付箋 (@KDystopia) March 30, 2024
この警戒心は必要だったし、これからも必要だと思う。 https://t.co/lgMYszgoSj pic.twitter.com/dURN6V8JaD
もし病院がなければ健康にすらなれない、というなら野生動物があんなに繁栄するわけがないんです。
動物たちのほうがよほど源とつながっているから、本能で何を摂取すべきが何をすればいいかわかるんです。
人間もそれを取り戻すべきということなんです。
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どんなに機嫌が悪くても動物は一線を超えない。人間は…??
また動物はどんなに機嫌が悪かろうが、飼い主に当たることはあったとしても決して無差別◯害やテ◯を起こすことはしません。
片付けるのは私の仕事では無いのニャ… pic.twitter.com/tRtA0OqEJ8
— 癒しの動物 💜世界の話題💚 (@iyasimof) June 21, 2025
なぜなら、源とつながっているから「超えてはいけない一線」を本能で理解しているからです。
子どものうちに子どもらしく生きる、そうすることで自然と「このラインは超えてはいけない」ということを学ぶ。…
— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) June 22, 2025
飼い犬や飼い猫だって、その鋭い牙を使えば家具すべてを破壊することも容易いでしょう。
悪戯で家具を壊すことはありますが、ちゃんと飼い主に叱られれば反省しますし、そこから「これはやってはいけない」と学びます。
人間にも「これ以上超えてはいけない」という本能はちゃんと備わっており、だから普通であれば残酷なことをしようとすると胸が締め付けられ、本能で避けようとするでしょう。
でも学校狂育や似非スピたっぷりの宗教はその本能を壊すようにできており、だからいじめや虐待が見て見ぬふりをされてきて、本能によるリミッターを魂を売ることで壊して残酷な支配者に転じる者が出てきていたわけです。
一線を超えるとその悪行を積み重ねるほど戻るのは困難となり、その最終形態こそ世界を支配した闇や魑魅魍魎でしょう。
それを本能でわかっているから愛のリミッターで「絶対にそこを超えるな」となってるわけです。
似非スピでも言葉だけで「善も悪もない」と言いますが、本質を抜いた綺麗事がそのリミッターをぶっ壊していた可能性もあります。
闇は使い使われの関係でしかないので、相手のリミッターをぶっ壊して悪事をさせたら用済みになればその者に罪を押しつけて自分は逃げる…というのが普通です。
愛の領域では源とちゃんとつながっているから、自然と「こうしたい」と動くので協力しあえるいい関係ができ、そこに本当の信頼や愛ができていくんです。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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