メディアが正露丸推しをしているが、危険なホルムアルデヒドが含まれている!!
メディアが「正露丸の主成分がアニサキスの運動を抑制する」と推しています。

正露丸は以前からメジャーなものですが、この危険性についてはあまり知られていません。
むしろ正露丸には神経毒となるレベルの危険なホルムアルデヒドが含まれており、これから冷たい生食が増えるであろう季節に正露丸を推している流れはコロナやワクチン煽りと同じです。

どんなに目覚めたつもりでもこういうところで疑わないと足元を掬われる危険があります。
今回は正露丸の危険性と元ナースの方からの警告をまとめます。
正露丸はもともと「征露丸」と言っており、日露戦争に出向く兵隊に向けて極寒の地でも肚を麻痺させてでも戦えというドーピング剤でした。

正露丸に含まれるクレオソートですが、この主成分はグアヤコールの正式名称はホルマリンです。

ホルマリンというと「あの理科室に置いてあるホルマリン漬けか」と連想するかもしれませんが、そもそもホルマリンの物質もかなり危険なんです。
ホルムアルデヒドは神経毒
ホルマリンはいわばホルムアルデヒドの水溶液であり、主に標本の腐敗を防ぐために満たして密閉して使います。
ただホルマリンは馴染があってもホルムアルデヒドについては聞いたことがない人もいるかもしれません。
ホルムアルデヒドは高濃度のものを吸入すると神経毒となって様々な悪影響を与えます。
特に神経毒なので神経系や消化管に大きなダメージを残します。

さらにホルムアルデヒドは体内の分解過程でさらに危険なギ酸に変化し、これで腎不全などの悪影響を与える危険もあります。

そもそも躯の下痢や熱などを薬で抑えることは本来やってはいけないことで、むしろ下痢や熱などは躯の免疫機能がしっかり働いている証拠であり、ちゃんと出したほうが根本から治ります。
西洋医学は症状を抑えるという「対症療法」で売らせますが、その中に危険な物質が名称を変えて含まれていることがあり、それで病気が増えているんです。
このタイミングで正露丸押しでホルムアルデヒド中毒になっては本末転倒です。

だからこの流れの根本がコロナやワクチン煽りと同じであると見抜く必要があります。
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アニサキスによる痛みはアレルギー反応であり、加熱した魚を食べれば防げる。
アニサキスが胃壁の壁を噛んで腹痛が出ると言われていますが、実際はアレルギー反応です。
アニキサス(寄生虫)が
— 城戸沙織 (@ATENA17saori) June 21, 2025
胃壁の壁を噛んで、それで腹痛が出ると思っていますが、違います。
一種のアレルギー反応です。
アニキサスを口にしても
全く症状の出ない人もいます。
アニキサスは内視鏡的手術で、
それを除去したら症状は回復します。
わたしも実際にその内視鏡的手術を介助しました。 https://t.co/1gTnEXYygF pic.twitter.com/Abgxu6Bnai
なので人によっては出ないこともあります。
またアニサキスは十分加熱すると死ぬので、焼き魚などの中に万が一アニサキスが含まれていて食べてしまってもそのまま消化されます。
もし生の魚を食べる場合は新鮮なもの、特にアニサキスは通常は内臓にいて魚が死ぬと肉の中に移動します。
なので釣った魚を食べるときは、釣ってすぐに捌いて内臓を取り除けばかなりの確率で防げるでしょう。
一番大事なのは、アニサキスや食中毒などに当たったとしても、その症状を決して西洋医学の薬で無理やり抑えようなどしてはいけないということです。

そもそも野生動物が食べるものだって雑菌たくさん入っているだろうし、雑菌だけで死んでいたら野生動物みんな絶滅しています。
野生動物がなぜ薬も医療もないのに健康なのか、そこを考えれば必然体に西洋医学が当たり前の社会のおかしさに疑問を持つことができます。
大体のことは自然免疫や自然治癒でどうにかできるようにできるんです。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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