繁栄と愛はセット!!
すべてが繁栄するにあたって、愛は必ずセットになります。

魚にとって水、陸上生物にとって空気がないと生きていけないように、愛がないと生きていけないんです。
野生の動物たちが大きな淘汰や人為的な環境変動じゃない限り繁栄できるのは、愛があるからです。

どんな獰猛な肉食動物であっても親は愛を自然にわかっており、どのように子を育てていけばいいか理解しています。
She knows how dangerous those teeth are she was very cautious.. Such a good momma ❤️ pic.twitter.com/c5efCUlEXT
— Nature is Amazing ☘️ (@AMAZlNGNATURE) May 14, 2025
誰にも言葉で教えられていないのに、ちゃんと本能としてわかっているんです。
それでも動物でもごく一部親に捨てられた子も出てきますが、最近では異種族間でも子育てをし愛を分け与える姿が多くなってきています。
ご近所に鹿の子供がいるって聞いたんで、外に出てみたら、もう既にウチの猫が親友になってた… pic.twitter.com/t075jTNGrC
— 癒しの動物 💜世界の話題💚 (@iyasimof) May 23, 2025
また捕食するにしてもそれは必ずバランスが取れているし、決して同種族が絶滅するまで56し合ったり他種族を絶滅に追いやることはしません。
すでに動物たちは先行して「本当の愛の姿」をお手本として見せています。

(スポンサーリンク)
愛が枯渇すると絶滅に向かう
一方で、人間では愛が枯渇しているところが多く、特に親が育児を「支配」と履き違えているのが日本では目立ちます。

親の見栄のために自分の子を無理やり学習塾や習い事に閉じ込め、子が反発すると「誰のおかげで生きていけると思っているんだ!!」と脅し、学校狂育も含めて歪んだ子が成人したら用済みという感じで責任を放棄する…というのが今までの社会構図でした。
特にコロナ茶番以降その構図がまるわかりになり、学校狂育がどんなに子供たちを歪ませても責任1つも取らないところが暴走する、周りの大人は誰も止めない、むしろそれを正常だと錯覚している恐ろしい光景です。

動物たちが普通に持っている愛があれば、絶対に自分の子を支配しようだなんて思わないでしょう。
ちゃんと愛のある人は、自分の子が誰かによってボロボロにされると感じたら自分の身に代えても護ります。

それが源とつながっている正常な愛の感覚であり、誰にも知られていはいないけど異常すぎる狂育を目の当たりにした勇気ある親たちは必死に自分の子を護ったでしょう。
それでも日本では少数派であり、大部分は負の同調圧力で共食いからの破滅の方向へ何の疑問を持つことなく走ってしまっています。

自分の子を支配するとその子孫にカルマが引き継がれ、悔い改めをしなければ最後はその血筋は途絶えるでしょう。
これは個人単位でも組織単位でも同じであり、カルマが降り積もったまま逃げ続けると必ず消滅していきます。
自らの過ちを絶対に悔い改めず負の方向へ走り続ける人は、自らの手でアドバイスしてくれる人を排除し、絶滅の道へ向かってしまうんです。

(スポンサーリンク)
自らの行動で自ら「選別」が進んでいる!!
人間は特に愛をなくしてしまったのが大半なので、その中でも愛のある行動ができるか、悔い改めをしたかによって自ら「選別」されている状況です。

選別と聞いて「どこの馬の骨か知らない神様か支配者が自分勝手な理由で選別している」と勘違いするかもしれませんが、そうではなく「愛に基づいた自然の秩序」に基づいて行われています。
地球は長らく、愛の枯渇した状態でずっと苦しんでいました。
だから次元上昇を選び、この先は愛がなければ生きていけないという「本来あるべき姿」に戻っていきます。


故に人を攻撃しまくる、支配することしか考えない、奪うことだけが正義と愛が枯渇するほど自ら淘汰されることになるわけです。
愛ある行動は、たとえば与えることを意識する、自分自神を癒やす、自分自神とちゃんと対話するという感じです。
自分自神と対話し源と強くつながれば、自然と愛ある行動ができるようになります。

決して難しいことではなく、動物は当たり前のようにできていることなんです。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
(スポンサーリンク)
こちらの記事も合わせてどうぞ😊


