学校狂育では力む癖が正しいと教えられてきた
今まで学校狂育では、生き方すら難しくするように教えられていました。
全体的に効率的な方法は教えず、意味のない無駄な遠回りで難しく教えて、それについてこられないだけで劣等生というレッテルを貼る場所でした。

たとえば、「部活はやって当たり前」「体育部ときつい授業を両立させて文句言うな」「休日も部活の練習だ」など、とにかく「社会に出ても人生は理不尽できつくて当たり前」と刷り込まれていたわけです。
まとめると、学校狂育では「力まないと人生うまくいかない」と教えていたわけです。

他にも、学校を出ても社会やメディアが「老後のために今を犠牲にしろ」と促してきて、それでざまざまな保険を勧めてきたり年金システムがあったりしてたわけです。
しかし年金システムはすでに破綻しており、特に「年金はコツコツ納めて老後のために楽をする」と刷り込まれてきたバブル世代も受給年齢をどんどん引き上げられており、年金支払われたとしても雀の涙に過ぎません。
こういうのも時間の流れが「過去→現在→未来」と錯覚しているから成り立っており、ある意味こういった歪んだ時間の流れは地球上で延々と輪廻を繰り返すシステムにもなってたかもしれません。

特に日本では「自分より他人に尽くせ」「とにかく外を見ろ」「周りの目を気にしろ」という歪んだ縛りで、本当に自分を生きる人は少ないです。
とにかく「今を犠牲にしろ」「力まないとうまくいかない」という教えこそ虚構であり、本当の楽な人生はその逆の教えにあるんです。
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力を抜いたほうがぴったりな縁が自然と引き寄せられてくる!!
実は力を抜いたほうが、自分にぴったりな縁やものが自然と引き寄せられてきます!!

力んで追いかけて執着すると、本当の縁は逃げていってしまいます。
気になるあの子の尻ばかり追いかけて拒絶されて逃げられるようなものです(笑)
そもそも、動物や子供たちは力むことをせず常に自然体です。

なぜ野生でも食べ物に困ることがないのか、それは地球や自神と共に自然体で生きているので豊かさもすんなり引き寄せているからです。
人間の場合、学校狂育で大脳偏重になるよう狂育されているので、自然体というシンプルな道でいいのにそれを何重にも絡まった紐のごとく複雑に考えすぎる人が多いです。
だから引き寄せられてきたご縁やチャンスを「そんなの胡散臭い」と拒絶してしまい、受け取るのも素直に行かなくなっています。
本当の時間の流れは「未来→現在→過去」であり、自分が選択した未来からの時間を受け取っています。

つまり自分にぴったりなご縁やチャンスなどは上流(未来)からどんぶらこ~と流れてくるわけで、それを素直に受け取ればいいってことです。
自然体で力を抜いて生きるのも、やはり自神と対話して調和して生きるように変えていくしかないです。

もともと長年、無理して力んで生きるように調教させられていたわけですから、自分で自分を再教育して自然体で生きるように変えていくってことです。
特に真実を知ってからこれができる人は限られる印象であり、やはり闇堕ちして延々と誰かのせいにするほうが楽なのでそっちに多くが流れていってしまってます。
今年は本当に激動の進化の年であり、猶予期間での選択のファイナルアンサーを見せられています。

このブログを読まれている型は皆、新地球で豊かな人生を送る未来を選んでいると思います。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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